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ニュースレター 2019年12月6日
セコム株式会社

「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」において
2会場の警備を担当し、「安全・安心」な運営に貢献

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:尾関一郎)は、9月20日(金)から11月2日(土)にかけて開催された「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」において、東京スタジアム(東京都調布市)および横浜国際総合競技場(神奈川県横浜市)で開催された試合の会場警備を担当し、「安全・安心」な運営に貢献しました。

フィールド内警備の様子

入場ゲート警備の様子

フィールド内や入場ゲートなど要所の警備を担当

「ラグビーワールドカップ」は、4年に1度行われる15人制ラグビーの最高峰の世界大会です。夏季オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ「世界三大スポーツイベント」の1つと言われており、アジア初開催となった日本大会では、大会期間を通じての観客動員数が延べ170万4,443人、1試合の平均観客数は37,877人を記録しました。

セコムでは、今大会に「オフィシャルスポンサー(トータルセキュリティサービス)」として協賛し、開会式および開幕戦が行われた東京スタジアムと、準決勝、決勝、閉会式が行われた横浜国際総合競技場の警備を担当。常駐隊員が会場の入場ゲートにおいてスクリーニング(手荷物検査、ボディチェック)を実施したほか、試合中のフィールド内で立哨するなど要所を警備し、不測の事態に備えました。

今後もセコムでは、セキュリティ業界のリーディングカンパニーとして、これまで培ってきたセキュリティのノウハウを最大限に活用しながら、国際的なスポーツ大会や大規模イベントの警備を担い、大会の「安全・安心」な開催・運営を支援していきます。

問い合わせ先

本報道に関するお問い合せは、下記までお願いいたします。
セコム株式会社 コーポレート広報部 井踏・金平
TEL:03−5775−8210
E-mail:press@secom.co.jp

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