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報道資料 2018年9月18日
セコム株式会社

サイバー犯罪への世界的な対策強化の取り組みに協力するため
警察機関の技術イノベーションを支援する契約をインターポールと締結

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:中山泰男)は、サイバー犯罪の脅威に対抗するため、国際刑事警察機構(以下、インターポール)と技術支援および社員の派遣などを行う契約を締結しました。

インターポールでは、2015年4月にINTERPOL Global Complex for Innovation(以下、IGCI)をシンガポールに設立し、インターポール加盟国の警察機関へのサイバー犯罪捜査支援、イノベーションの活性化、サイバー犯罪対策の研修や訓練などを実施しています。

セコムはIGCIの設立以来、ダークウェブ(※)、暗号通貨などの新分野における犯罪対策のための技術支援を行ってきました。今回の契約締結により、今後2年間、セコムはIGCIで警察機関・企業・学術機関が新技術の情報共有と活用を検討するイノベーションセンターに常勤社員を派遣し、AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)やロボティクスといった新技術がどのように犯罪に悪用される可能性があるのか、あるいはその予防や検挙に活用できるのかについての調査・研究を行います。

また、引き続きダークウェブ、暗号通貨についても継続的に取り組んでいくことで、警察機関による捜査等に有用なツールの開発を進めていきます。

今後もセコムはインターポールと協力し、サイバー犯罪に立ち向かっていきます。

ダークウェブ:ネット空間の中で匿名化ソフトを使わないとアクセスできない匿名性と秘匿性が非常に高い空間のことで、違法薬物や銃、偽造IDの違法取引など犯罪者が悪用しているとされている。

問い合わせ先

本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
セコム株式会社 コーポレート広報部 井踏、竹内 TEL:03-5775-8210

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