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報道資料 2018年6月29日
セコム株式会社
セコム医療システム株式会社

「ICTを利活用した訪問看護サービス」が
「第2回 日本サービス大賞優秀賞」を受賞

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:中山泰男)のグループ会社でメディカル事業を担うセコム医療システム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:小松 淳)は、公益財団法人日本生産性本部サービス 産業生産性協議会が主催する「第2回日本サービス大賞」において、「優秀賞」を受賞しました。

日本サービス大賞のイメージ

日本サービス大賞とは、国内のすべてのサービス提供事業者を対象に、サービスの受け手の期待を超え、独創性、革新性を有する優れたサービスを幅広く表彰する制度で、サービス産業のイノベーションを促すことを目指しています。

セコムは、1991年に「訪問看護サービス」「薬剤提供サービス」を柱とした、日本初の民間企業による本格的な在宅医療サービスを開始しました。

現在、「訪問看護サービス」においては、全国35カ所に訪問看護ステーションを展開し、約300名の訪問看護師が従事していますが、さまざまな勤務体系や異なる経験年数の訪問看護師がいる中、情報共有を図り、サービスレベルを均一に保つことが課題でした。

そこで、利用者宅で訪問記録やマニュアルの閲覧、医師の指示や業務連絡の確認をタイムリーにできる「モバイルICT端末」を導入することで、誰が対応しても利用者のニーズ・期待・相談に応えることができるようにし、高品質なサービスの提供を実現しました。

日本は、世界でも類を見ないペースで高齢化が進んでおり、今後はより効果的で効率的な在宅医療・介護サービスの提供と人材確保が課題となっています。今回の受賞は、こうした課題の解決に寄与することが評価されたものです。

なお、この取り組みは、内閣府・科学技術イノベーション総合戦略2016「民間機関等における研究開発プロジェクト(※)」にも認定され、2013年2月から2019年3月までの間、有効性、有用性の検証を行っています。

内閣府ホームページで、「特別選定プロジェクト」として紹介されています。
http://www8.cao.go.jp/cstp/sogosenryaku/nintei.html

セコムは、訪問看護サービスでのICTの利活用を進めることで、訪問看護業界が抱える問題解決や発展に寄与し、超高齢社会を支える社会基盤の強化に貢献していきます。

セコムの訪問看護師が活用するモバイルICT端末

セコムの訪問看護師が活用するモバイルICT端末のイメージ

参考

■日本サービス大賞 http://service-award.jp/index.html

問い合わせ先

本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
セコム株式会社 コーポレート広報部 井踏、寺本 TEL:03-5775-8210

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