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報道資料 2018年1月11日
セコム株式会社

英国・セコムPLCが同国の
「セキュリティ・アンド・ファイア・エクセレンス・アワード」で
「最優秀監視カメラシステム賞」を受賞

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:中山泰男)のグループ会社として英国でセキュリティ事業を行うセコムPLC(本社:英国・ロンドン、社長:竹澤 稔)は、11月22日(水)、同国で開催された「セキュリティ・アンド・ファイア・エクセレンス・アワード2017」で「最優秀監視カメラシステム賞(CCTVシステム・オブ・ザ・イヤー)」を受賞しました。

「セキュリティ・アンド・ファイア・エクセレンス・アワード」は、年1回開催される、英国の警備業協会、英国警察署長会議、セキュリティ業界誌などが主催する英国のセキュリティおよび防災業界最大の表彰制度です。今年で18回目を数え、毎年約1,000名を超えるセキュリティおよび防災業界関係者が集まり、顕著な業績があった会社の栄誉を称えます。このたび、セコムPLCが開発した犯罪事案の分析と監視カメラによる画像監視を融合させた新しい監視カメラサービス「ROGUES(ローグス)」が同賞を受賞しました。

セコムPLCは、1996年に設立され、英国全土で、商業施設、オフィス、一般家庭などにセキュリティサービスを提供しています。英国の大手メガバンク2行のほか、警察施設、政府機関や大手企業にもセキュリティを提供し高い評価をいただいており、英国のセキュリティ業界で第3位のセキュリティ会社です。

監視カメラサービスで培ったノウハウを活かしたセキュリティシステムの優位性が、セキュリティ分野において長い歴史と伝統を持ち、国内に数百万台の監視カメラが設置されているといわれる英国においても高い評価を得ました。今後もセコムPLCは、セコムが考える「安全・安心」の理念に基づき、英国全土で質の高いセキュリティサービスを提供していきます。

監視カメラサービス「ROGUES」の概要

「ROGUES」(Repeat Offenders Gallery Under Electronic Surveillance)は、セコムPLCが開発した、監視カメラの新しいサービスです。

従来の犯罪が起きてから対応する監視カメラサービスに対し、「ROGUES」は監視カメラの技術、高度なスキルを持つセコムPLC・コントロールセンターのオペレーター、犯罪事案の分析などを融合させ、常習犯の来店などをリアルタイムで把握し、店舗に連絡。遠隔で現場への音声警告を行うほか、警戒対象者の静止画像伝達など、双方向の通信を活用したオペレーションで犯罪の未然防止に貢献します。

また、犯罪事案の分析結果は各店舗へフィードバックされ、犯罪を警戒すべき時間帯の把握やセキュリティスタッフの効率的な配置などに役立てられます。

現在、英国のCo-op社が運営するスーパーマーケット2,800店舗のうち「ハイリスク(犯罪発生率が高い)」に分類される450店舗に提供されており、同サービス導入開始から7カ月で暴力犯罪が約60%、万引きが約40%、器物破損などの反社会的行為が約40%それぞれ減少するなど、高い犯罪抑止効果を上げています。

さらに、「ROGUES」が収集・蓄積した犯罪の証拠画像をもとに犯罪情報レポートを作成し、警察に提供。犯罪が多発する中、こうした犯罪情報の整理・提供が、多忙な警察の業務の効率化に貢献するとともに、犯罪の減少に資することが期待されます。

セコムPLCのコントロールセンターのイメージ

セコムPLCのコントロールセンター

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セコム株式会社 コーポレート広報部 井踏、堀越 TEL:03-5775-8210

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