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報道資料 2017年11月6日
セコム株式会社

警備業界初、VR技術を活用した研修プログラムを導入
分野・業界を超えた協働を図るオープンイノベーションの取り組み成果

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:中山泰男)は、このたび、カディンチェ株式会社(本社:東京都品川区、社長:青木崇行)との協働により、警備業界で初となるバーチャルリアリティ(以下、VR)技術を活用した研修プログラムを開発し、社員教育に導入します。

本研修プログラムは、ヘッドマウントディスプレイを装着して、画面に表示される全周囲の映像を見ながら、その状況における模範的な対応を疑似的に体験し、学習するものです。

VR技術を活用した研修プログラムは、準備・片付けに多くの費用がかかる研修、危険性が高く体験機会が限られてしまう研修を、より多くの社員が安全に疑似体験、学習することができます。

具体的な研修プログラムは、「煙が充満する中での避難誘導」「避難器具の体験シミュレーション」で、順次VRに適した研修コンテンツを充実させていきます。VR技術による体験型研修を活用することで、社員一人ひとりのスキルアップを図り、サービス品質の向上につなげていきます。

VRを使用した研修風景のイメージ

VRを使用した研修風景のイメージ

ヘッドマウントディスプレイからのVR映像イメージ

ヘッドマウントディスプレイからのVR映像イメージ

今回のカディンチェ株式会社との協働は、「セコムオープンラボ」を通じて生み出された取り組みです。セコムは、これからもオープンイノベーション活動を推進し、分野・業界を越えた多くの皆さまとの協働により新たな価値の創出を進めてまいります。

※「セコムオープンラボ」
セコムオープンイノベーション推進担当が主催している社会連携アイデアソンです。毎回異なるテーマについて分野・業界を超えた多くの参加者と大勢で未来に向けた議論・対話を行うことで、未来に共感する仲間づくりを進めて、共に今後の社会を展望していくことを目的としています。

VR技術を活用した社員向け研修プログラムの特長

VR技術には「疑似体験が可能」「没入感がある」といった特長があります。臨場感があるため、教育・研修分野においては「体験機会が少ない」「危険が含まれる」「座学より“体験”に価値がある」などの訓練と相性が良いといわれています。

今回採用したVR技術を活用した研修訓練プログラムは以下のとおりです。

(1) 「煙が充満する中での避難誘導」

警備員が現場急行するイメージ

警備員が現場急行

煙が充満した中でどう動くべきか判断するイメージ

煙が充満した中でどう動くべきか判断

(2) 「避難器具の体験シミュレーション」

避難器具を装着するイメージ

避難器具を装着

避難の疑似体験するイメージ

避難の疑似体験

カディンチェ株式会社について

カディンチェ株式会社は、2008年8月8日に創立した、VR/ARなどの空間表現技術の研究開発およびソリューション提供に取り組んでいるITベンチャー企業です。

VRコンテンツを管理・共有できるウェブプラットフォーム開発や、ライブストリーミングシステムの開発、VR視聴アプリ、VRコンテンツなどの研究開発・制作を行っています。運営する「PANOPLAZA MOVIE」は、VRコンテンツの投稿・配信のための充実した機能と優れたカスタマイズ性を備え、企業がVR配信事業を立ち上げる上で必要なプラットフォームの導入・運用サービスを提供しています。

・ホームページ:http://www.kadinche.com/

問い合わせ先

本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
セコム株式会社 コーポレート広報部 井踏、竹内 TEL:03-5775-8210

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