報道資料 2015年4月15日
セコム株式会社

セコムが「第1回さいたま国際マラソン」に協賛
オフィシャルセキュリティとして大会の安全運営に寄与

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:伊藤 博)は、2015年11月15日(日)に開催される「第1回さいたま国際マラソン」 (主催:日本陸上競技連盟、埼玉県、さいたま市、読売新聞社、日本テレビ放送網)に協賛し、オフィシャルセキュリティとして、大会の「安全・安心」な運営支援を行うこととなりました。

初の開催となる「さいたま国際マラソン」は、第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)女子マラソン代表選手の選考競技会を兼ねた国際女子マラソン大会として開催されます。また、市民ランナーも参加できる市民マラソンとの共同開催でもあります。

本大会のキャッチフレーズ「ここから、世界へ。」には女子日本代表の選考レースであること、そして市民ランナーにとっても「自己ベストを更新する」「完走を目指す」など、新しい世界に挑戦するという意味が込められています。

セコムは第1回開催となる本大会のオフィシャルセキュリティとして安全な運営を支援することで、今後、この「さいたま国際マラソン」が日本代表女子選手を目指すエリート女性ランナーはもちろん、本大会に参加する市民ランナー、観戦者、ボランティアの方々にとって、安心で快適な大会となるように努めていきます。

セコムは1962(昭和37)年に日本初の警備保障会社として創業以来、目標に向かって挑戦するために、愚直に走り続ける企業風土を育んできましたが、長距離競技でフィニッシュに向かって懸命に走り続ける選手のイメージは「走り続けるSECOM」にふさわしいものです。今後も長距離競技大会の発展への貢献と「安全・安心」な開催・運営を通じて、日本のスポーツ界の発展に寄与していきます。

■問い合わせ先

本報道に関するお問い合せは、下記までお願いいたします。
セコム株式会社 コーポレート広報部 安田・齋藤 TEL:03-5775-8210

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