前中間連結会計期間末

平成18年9月30日

当中間連結会計期間末

平成19年9月30日

前連結会計年度末

平成19年3月31日

 4 偶発債務

  (債務保証)

   下記の会社、個人の借入金等について債務保証を行っております。

 

 

百万円

 

医療法人渓仁会

2,303

 

宮城ネットワーク

1,522

 

医療法人誠馨会

1,054

 

医療法人社団三喜会

1,130

 

個人住宅ローン等

759

 

その他

1,115

 

合計

7,886

 4 偶発債務

  (債務保証)

   下記の法人、個人の借入金等について債務保証を行っております。

 

 

百万円

 

医療法人社団三喜会

1,046

 

医療法人誠馨会

794

 

医療法人渓仁会

500

 

医療法人讃和会

475

 

個人住宅ローン等

1,826

 

その他

330

 

合計

4,973

 4 偶発債務

  (債務保証)

   下記の法人、個人の借入金等について債務保証を行っております。

 

 

百万円

 

医療法人渓仁会

1,403

 

医療法人社団三喜会

1,088

 

医療法人誠馨会

911

 

医療法人讃和会

522

 

個人住宅ローン等

6,471

 

その他

344

 

合計

10,741

 

 

 

  (訴訟関連)

セコム損害保険鰍ヘ、富士通鰍ノ発注したシステム構築等に関して、平成16年7月に同社から費用償還請求訴訟(請求額2,500百万円)を東京地方裁判所に提起されております。セコム損害保険鰍ヘ、この請求全額を不当として争っているだけでなく、損害賠償請求(請求額1,000百万円)の反訴を提起しており、現在係属中であります。

潟pスコは平成17年10月31日、且O井住友銀行に対して、2,010百万円の債務不存在確認の訴えを東京地方裁判所に提起しました。且O井住友銀行は、第三者に対して貸付を行い、その担保として第三者の潟pスコに対する機器売買代金債権を譲り受けたとして、上記売買代金を支払うよう主張していたためです。しかしながら、弁護士を含めて慎重に検討した結果、上記取引は無効であり、潟pスコの主張は認められるものと確信しております。なお、上記に関し、且O井住友銀行より潟pスコに対し1,846百万円及び遅延損害金の支払を求め平成17年12月5日に反訴を提起され(譲受債権請求反訴事件)、その後、裁判上の手続きにより両訴訟を一本化し、裁判は継続しております。

  (訴訟関連)

同左

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

潟pスコは、平成17年10月31日、且O井住友銀行に対して、2,010百万円の債務不存在確認の訴えを東京地方裁判所に提起しました。且O井住友銀行は、第三者に対して貸付を行い、その担保として第三者の潟pスコに対する機器売買代金債権を譲り受けたとして、上記売買代金を支払うよう主張していたためです。しかしながら、弁護士を含めて慎重に検討した結果、上記取引は無効であり、潟pスコの主張は認められるものと確信しております。なお、上記に関し、且O井住友銀行より潟pスコに対し、平成17年12月5日に反訴が提起され(譲受債権請求反訴事件)、その後、裁判上の手続きにより両訴訟を一本化し、現状、裁判は上記金額の債権の有無についての争いとして継続しております。

  (訴訟関連)

同左

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同左

 

 

 

前中間連結会計期間末

平成18年9月30日

当中間連結会計期間末

平成19年9月30日

前連結会計年度末

平成19年3月31日

※5    ―――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※5 のれん及び負ののれんの表示

   のれん及び負ののれんは、相殺表示しております。相殺前の金額は次のとおりであります。

 

のれん

6,446百万円

 

負ののれん

1,282

 

差引

5,164

※5 のれん及び負ののれんの表示

   のれん及び負ののれんは、相殺表示しております。相殺前の金額は次のとおりであります。

 

のれん

7,183百万円

 

負ののれん

1,485

 

差引

5,697

 6    ―――――

 

 6 当座貸越契約及び貸出コミットメント契約

(借手側)

一部の連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行18行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。

当中間連結会計期間末における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

 

当座貸越極度額及び

 

貸出コミットメント

 

の総額

124,040百万円

 

借入実行残高

80,600

 

差引額

43,440

   (貸手側)

当社の連結子会社であるセコム損害保険鰍フ資産運用業務における貸出コミットメントに係る貸出未実行残高等は次のとおりであります。

 

貸出コミットメント

 

の総額

2,900百万円

 

貸出実行残高

1,193

 

差引額

1,706

 

 

 

 6 当座貸越契約及び貸出コミットメント契約

(借手側)

一部の連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行17行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。

当連結会計年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

 

当座貸越極度額及び

 

貸出コミットメント

 

の総額

126,600百万円

 

借入実行残高

87,920

 

差引額

38,680

   (貸手側)

当社の連結子会社であるセコム損害保険鰍フ資産運用業務における貸出コミットメントに係る貸出未実行残高等は次のとおりであります。

 

貸出コミットメント

 

の総額

2,300百万円

 

貸出実行残高

1,193

 

差引額

1,106

 

 

 

※7    ―――――

 

 

 

※7 消費税等の取扱い

仮払消費税等及び仮受消費税等は相殺のうえ、未払消費税等として表示しております。

※7    ―――――

 

 

 

 

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