未来を見据えた取り組み|CSRの取り組み|セキュリティのセコム株式会社-信頼される安心を、社会へ。-

戦略的CSR~社会課題の解決に向けて~

未来を見据えた取り組み

セコムはサービスを途切れることなく提供していくために、「人の力を高める技術」「サービスを止めない技術」「安心感を伝える技術」の3つの視点を重視し、最新の技術をプラットフォーム内に取り込んでサービス品質の向上と、新たな価値創造につなげていきます。

セコム、セコムトラストシステムズ、ルネサスが安全なIoTセキュリティ基盤開発で協業

写真:3社のIoTセキュリティ基盤のイメージ
3社のIoTセキュリティ基盤のイメージ

セコム、セコムトラストシステムズ(株)とルネサスエレクトロニクス(株)は、2017年4月、IoT技術を利用したサービス提供、IoT機器同士の連携を安全に行うためのセキュリティ基盤の開発で協業を開始しました。3社はIoT機器の半導体製造からサービス提供までのすべての期間における機密情報の適切な管理、運用を検討し、IoT機器同士の連携を安全に行うためのセキュリティ基盤の開発を目指します。

通信事業者と新しい技術の実証実験を開始

  • 写真:KDDIとの映像伝送についての実証実験
    KDDIとの映像伝送についての実証実験
  • 写真:NTTドコモ
    NTTドコモとはAEDを使用した実証実験を実施

2017年2月、セコムとKDDI(株)は、高速・大容量、低遅延、多接続が可能となる次世代移動通信システム「5G」(以下、5G)を活用して、IoT時代における高度なセキュリティシステムの実現に向けた実証実験を、共同で推進することに合意しました。5月にはウェアラブルカメラや車載カメラから撮影した映像を5Gのネットワークでリアルタイムに伝送する実証実験を実施しました。

また、セコムは、2017年3月から(株)NTTドコモが提供する省電力広域無線通信技術「Low PowerWide Area(以下、LPWA)」を活用したIoTサービスの実験環境に、パートナーとして参加しています。LPWAは、広域エリアのデータ通信を低消費電力で実現する無線通信技術で、9月にはLPWA通信を活用した「セコムAEDオンライン管理サービス」の運用開始を目指して、共同で実証実験を実施しました。

パスコ含む7社がダイナミック基盤(株)に参加し自動車専用道路の地図データ整備を進める

写真:ダイナミックマップ基盤(株)設立の記者発表
ダイナミックマップ基盤(株)設立の記者発表

2017年6月、(株)パスコを含む7社は、高精度3次元地図データの研究開発や実証を手掛けるダイナミックマップ基盤(株)(以下、DMP)が高速道路と自動車専用道路の地図データ整備を進めるための第三者割り当て増資を引き受け、出資しました。

DMPは2018年度までの完了に向け、国内高速道路・自動車専用道全線(上下線合計約3万km)の高精度3次元地図におけるデータの整備に着手します。パスコは、測量・計測技術とそのデータ加工・処理技術と、国や地方自治体との豊富な業務実績に基づく信頼関係によって、ダイナミックマップの活用範囲の拡大にも努めます。

「AI/IoT活用推進プロジェクト」を始動
写真:「AI/IoT活用推進会議」
定期的に開催される「AI/IoT活用推進会議」

2017年6月、AIやIoTなどの新技術を活用し、社内外の課題を解決するための中核部署として「AI/IoT活用推進プロジェクト」を発足しました。同プロジェクトでは、セコムグループのオペレーション・コントロール体制を支えるシステム基盤を最新技術により再構築するなど、より生産性を向上させるための中期計画を策定・推進しています。

未来を見据えた取り組み。セコムのCSRの取り組みについて紹介しているページです。セコムは、経済面、環境面、社会面の活動を通じて、「企業と社会が共に持続的に発展することが重要である」という考え方を根底におき、創業以来、事業を通じて社会・環境課題の解決に努めています。