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第305回 「ちょっとそこまで」も気を抜けない!女性の一人暮らしは空き巣・居空き対策を

自宅近くのスーパーやコンビニなど、「ちょっとそこまで」といった買い物はあるかと思います。すぐに帰ってくるお出かけでも、「空き巣対策」は必要です。
また在宅中でも「居空き」や「忍び込み」という手口があります。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出され、在宅を中心とした生活が続くこの機会に、あらためて家での安全を見直しておきましょう!

2020.4.22更新

自宅近くのスーパーやコンビニなど、「ちょっとそこまで」といった買い物はあるかと思います。すぐに帰ってくるお出かけでも、「空き巣対策」は必要です。
また在宅中でも「居空き」や「忍び込み」という手口があります。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出され、在宅を中心とした生活が続くこの機会に、あらためて家での安全を見直しておきましょう!

ちょっとしたお出かけにも気を付けたい「空き巣」対策

ごみ捨てなどでほんの数分間、留守にしただけでも、空き巣に入られることもあります。
たとえ何も盗まれなくても、侵入を許した部屋に住み続けることは、不安や恐怖を感じるものです。
女性の一人暮らしの場合、引っ越す方も少なくありません。
「すぐ戻ってくるから」という油断は禁物です!

■施錠の徹底

・玄関ドアの鍵を閉めるのはもちろん、ベランダや小窓の施錠も忘れずに ・ツーロック、補助鍵などの2つめの鍵も閉めておく

■在宅を装う

・不在を悟らせないために、タイマー式照明やテレビ・ラジオのタイマー設定などを活用する
・長期間不在になる場合は、郵便の留め置きをして郵便物がたまらないようにする

警察庁のプロファイリングによると、住居侵入を試みた犯罪者の7割は、侵入に5分以上かかると、侵入をあきらめるということがわかっています。
最も多い侵入口である窓ガラスは、ガラス窓を割ってクレセント錠を外す手口が一般的。
侵入した家を選んだ理由として、「クレセントを外せば入れる」が多く挙げられています。
女性のひとり暮らしなら、窓にはあとから取り付けられる補助鍵を活用しましょう。
補助鍵があれば侵入にかかる時間を引き延ばすことができますし、簡単に入れない家と認識して侵入をあきらめさせることにもつながります。

家で過ごすときも「居空き」「忍び込み」対策を

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女性の一人暮らしで気を付けなくてはならないのは、窃盗目的の空き巣だけではありません。
在宅中に家人に気づかれないように「居空き」や、寝入ってから侵入する「忍び込み」では、侵入者に鉢合わせすると命や性犯罪の危険があります。
住宅侵入の手口別認知件数によると、全体の約3割が「居空き」「忍び込み」です。
家で安心して過ごすためにも、在宅中でも「居空き」「忍び込み」対策をお忘れなく!

■在宅中も玄関ドアや窓の施錠を!

換気などで窓を開けるときは、補助鍵をストッパーとして活用しましょう。
取り付け位置を調節すれば、それ以上窓が開かないようにすることができます。

■お出かけから戻ったときもすぐ施錠

帰宅して玄関ドアを開けるときは、周囲に不審な人がいないかよく確認し、素早く鍵を開けて。
家に入ったら、すぐに施錠を。女性のひとり暮らしならチェーンも忘れずに閉めましょう。

侵入者が留守を確かめる方法として最も多いのが「インターホンで呼ぶ」という方法です。
在宅中にインターホンが鳴ったとき、居留守をつかうと留守と判断して狙われるかもしれません。インターホンに出るときは女性の一人暮らしと気づかれないように対応し、出てみると誰もいないなど、不審なことがあったときは、早めに警察に相談することをおすすめします。

* * * * * * * * *

家で過ごす時間が長くなっているからこそ、家の防犯対策を徹底することが肝心。
侵入のすきがないか、あらためて家中の窓や玄関ドアを確認してください。

・補助鍵をはじめ、防犯性を高めるアイテムを積極的に取り入れること
・ちょっとしたお出かけをするときも家にいるときも、「もしも」を考えて油断しないこと

この2つを意識してみてくださいね!

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