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あんしんコラム

まずは身近にできる対策から。「働く女性の安全委員会」のメンバーが対策をご紹介します。

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第242回 最新の犯罪情勢を知り、しっかり防犯対策

こんにちは。空がずいぶん高くなり、秋を感じられるようになってきましたね。そして、今日は中秋の名月です。必ずしも満月の日ではないということをみなさんはご存知でしたか?お月見団子を買うと、ススキをプレゼントしてくれるお店もあるので、今夜は名月を愛でたいと思います。また、10月4日は、「徒歩の日」でもあるそうです。体育の日も近いので、いつもよりも意識して歩いてみようと思います。

2017.10.04更新

防犯対策にはさまざまな方法がありますが、犯罪情勢を知ることも防犯対策のひとつです。警察庁の最新データを確認して、自分自身の対策を見直してみましょう。

2016年の犯罪情勢

警察庁から発表された2016年の刑法犯罪認知件数は、99万6120件と、14年連続で減少しています。また、100万件を下回ったのは初めてです。
全体の数が減少したと言っても、女性が被害者となった犯罪は26万171件。依然として、多くの女性が犯罪の被害にあっています。
特にひったくりに関しては、被害者の80%が女性であることを考えると、全体の犯罪認知件数が減っているからといって、安心できません。しっかり防犯対策を行いたいですね。また、20歳代の被害が特に多くなっているのが下のグラフでわかります。特に気をつけたい年代です。

罪種別被害発生割合 被害者の年齢層別ひったくり認知件数

すぐに始めたい防犯対策

「安全・安心」に暮らすために、すぐにできる対策をご紹介します。

1:身近な危険情報をキャッチ

まずは、犯罪などの情報を知って、意識を変えることが大切です。自宅周辺や、通勤・通学先、またよく訪れる地域の自治体や警察署のエリアメールを登録しておきましょう。犯罪情報を知ることで、心づもりや対策ができます。警察や自治体のSNSやアプリも活用し、家族や友人とも情報を共有するといいですね。

2:外出時には防犯ブザーを携帯

防犯ブザーは、すぐに始められる防犯対策としておすすめです。ひったくりやチカン対策としてはもちろん、外から見えるようにつけると、警戒心をもっている「防犯女子」ということをアピールでき、ターゲットになりにくくなるメリットもあります。周囲から防犯ブザーが見えるように、カバンの外側につけましょう。

3:在宅時もしっかり施錠

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空き巣やストーカーといった不審者は、ちょっとした"スキ"を狙ってきます。外出時だけでなく、在宅時も必ず施錠する習慣をつけましょう。空気の入れ替えなどで窓を開ける場合は、補助錠を活用してください。「ワンタッチ・シマリ」は、両面テープで貼り付けるだけで手軽に設置ができるのでおすすめです。

刑法犯の認知件数が減少しているといっても、女性が被害者となる犯罪は1日に700件以上も起きている計算になります。犯罪被害のニュースを見たとき、「近所で起きたから気を付けよう」「次は、私が被害者になるかもしれない」と、"自分ごと"としてとらえ、毎日しっかり防犯対策ができる「防犯女子」を目指しましょう。

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