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byセコム「働く女性の安全委員会」

あんしんコラム

まずは身近にできる対策から。「働く女性の安全委員会」のメンバーが対策をご紹介します。

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第224回 ~情報収集も大切な防犯対策の1つ~「日本人の不安に関する意識調査」から考える女性が抱える不安とは

こんにちは。新しい年がはじまり、1ヵ月が経ちます。来月は節分にバレンタインデーなどのイベントも盛りだくさん。最近は、恵方巻きやチョコレートにもさまざまな種類があり、悩みながら選ぶのも楽しみの1つになっています。まだまだ寒い日が続きますが、澄んだ空気で気持ちスッキリさせて、この季節ならではのものを満喫したいと思います。

2017.01.25更新

セコムでは、2012年から「日本人の不安に関する意識調査」を毎年行っており、昨年12月にも20代から60代の男女500名を対象に、現在の不安感や防犯・防災意識に関する調査を実施しました。その結果から、皆さんの感じている不安と今後の対策方法について考えていきましょう。

不安を感じている女性は依然として多い結果に

「最近何か不安を感じていますか」という質問に対し、女性全体では74.4%(昨年78.8%)が「感じている」と回答しました。また、年代別に比較すると、20代は80%(昨年86%)、30代は74%(昨年86%)と、昨年と比べると減少しているものの、依然として不安を感じている女性は多い結果に。また、性別で比較すると、「不安を感じている」と回答した男性70.8%に対して女性は74.4%と高く、女性の方がより不安を感じている人が多い傾向があることがわかりました。ストーカーなど女性をターゲットとした犯罪が依然として後を絶たないことから不安要素が男性に比べて多いことが要因となったのかもしれません。

Q
最近何か不安を感じていますか?

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不安はあるのに・・・依然として進まない対策

「今後、治安悪化や犯罪増加の可能性があると思うか」という質問に対して、82.8%(昨年87.6%)の女性が「そのように思う」と回答。また、年齢別に見てみると、40代の女性は90%(昨年88%)、次いで20代が86%(昨年90%)30代が82%(昨年88%)となりました。昨年は、フランス・パリのテロ発生直後の調査ということもあり、今年は微減しましたが、昨年同様犯罪や治安に関しての意識は高い結果となりました。

Q
今後、治安悪化や犯罪増加の可能性があると思いますか?

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しかし、「防犯対策を行っていますか?」との質問に対しては、女性全体の64.0%(昨年62.8%)が「防犯対策をしていない」と回答。昨年と比較すると対策を行っていない割合が微増する結果に。
不安があるにも関わらず、依然として対策を行っていない人が6割以上いる結果から、不安を感じつつも具体的な対策方法が不明確であるためか、実際に対策を行うまでの一歩をふみだせない状況が続いているようです。

Q
防犯対策をしていますか?

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すぐにできる簡単な対策からスタート!

不安を感じているだけでは、万が一のときに自分自身を守ることができません。まずは情報収集など、自分自身でできる簡単な対策から少しずつはじめてみましょう。

(1)犯罪を知る
身近で起きている犯罪を知ることも大切な対策の1つ。自宅や職場付近で起きている犯罪について情報収集を行いましょう。
・テレビのニュースや新聞で情報を得る
・自治体や警察が発信する「安全・安心メール」に登録する

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(2)対策方法を知る
実際にどのような対策を行うことができるか、対策方法を調べてみましょう。
・警察庁、警視庁がWebサイトなどで呼びかけている対策に目を通す
・セコムのWebサイト「あんしんライフnavi」のコラムを読んで対策方法を調べる
・セコムのtwitterFacebookでタイムリーな情報収集を行う

(3)対策を実践する
対策方法がわかったら実践してみましょう。今回は外出時と自宅の防犯対策として重要な対策を3つずつご紹介しますのでぜひ、いますぐ実践してみてくださいね。

<外出時の防犯対策>
・防犯ブザーを携帯する
・夜は人通りが多く、明るい道を歩く
・ひったくり防止対策として、バッグは建物側に持つ

<自宅の防犯対策>
・在宅時でも玄関ドアや窓は施錠する
・ドアや窓に補助錠を設置し、ダブルロックにする
・ベランダに洗濯を干しっぱなしにしない(なるべく中干しに)

「どのように対策をしたらよいかわからない・・・」という方はまずは情報収集からはじめて少しずつ対策を取り入れていきたいですね。また、セコムでは、自分自身の防犯対策レベルを知ることのできる診断コンテンツ「防犯女子度チェック」もご用意しています。診断結果に合わせて必要な対策をご紹介しているコンテンツですので、こちらもぜひトライしてみてくださいね。

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