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第215回 メンバー直伝!女性の被害が多いひったくり対策

こんにちは。朝夕涼しくなって秋を感じられるようになりました。ファッションも楽しみたいし、食欲の秋、スポーツの秋など、それぞれの秋を満喫したいですね。私は新しいスポーツに挑戦したいと思っています。みなさんは、どんな秋を楽しみたいですか。

2016.10.05更新

歩いているときや自転車に乗っているときなど、特に女性が注意しなくてはならない「ひったくり」。ひったくりのターゲットにならないよう気をつけるポイントを確認しましょう。

女性はひったくり犯に狙われやすい?

画像

ひったくりの認知件数は、2005年以降減少し、2015年までの減少率は、重要窃盗の中でも最も高くなっています。しかし、被害者のうち約8割が女性という状況で、減少傾向だからと安心していられません。2005年から2015年のひったくり認知件数について、被害者を年齢層別に確認してみると、20歳代と70歳代が最多でした。報道などで、なんとなく高齢者の方が被害に遭っているとのイメージから、若い自分は大丈夫だろうと思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、20代の女性も多く狙われているので注意が必要です。女性は、お財布などの貴重品をまとめてバッグに入れて持ち歩くことが多いため、ひったくり犯にとって、バッグさえひったくれば、お財布などの貴重品を全て奪うことのできる女性の方が被害に遭いやすいと考えられています。ターゲットにならないよう、しっかり対策しましょう。

今日からはじめたいバックの持ち方

今日から簡単にはじめられる対策を確認し、早速実践してみましょう。

1:歩道がある道を歩き、車道から離れた建物側を歩く

紐の引き抜ける防犯ブザーを
持ちながら歩くことがポイント

万が一、バッグをひったくられても、紐が抜けてカバンについたままの防犯ブザーの音で犯人が怖がってバッグを置いて逃げていくことも

 ひったくりは、犯人が道路上でバイク、自転車などに乗って犯行を行うケースが多いため、車道近くを歩いているとターゲットにされやすくなります。なるべく車道から離れた歩道側を歩くよう心がけましょう。

2:バッグは車道の反対側に持つ

バッグを車道側に持っていると、バイクなどに乗った犯人から狙われやすくなる危険があります。車道と反対側にバッグを持つよう心がけ、たまに後ろを振り返って周囲を確認するなど、背後からの接近にも注意することが大切です。

3:バッグの見える部分に紐が引き抜けきるタイプの防犯ブザーをつける

ひったくり対策には紐を引き抜いて鳴らすタイプの防犯ブザーをバッグにつけるのがおススメです。歩行中は、バッグの外側につけた防犯ブザーの引き紐を常に手に持っておきましょう。そうすることで、万が一、バッグを奪われたとしても、バッグについている防犯ブザーが大きな音で鳴り続けるため、犯人は音が鳴り続けたバッグを持って逃げていくことになります。

ひったくりのターゲットにならないよう、歩き方や荷物の持ち方を意識することが大切です。ひったくりに狙われにくいバッグづくりについては、過去のコラムも参考にして、「防犯女子」を目指してくださいね。

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