Q1 現在の業務に携わって、一番印象深いエピソードを教えてください。
ココセコムの開発は、非常にタイトなスケジュールで、文字通り正月返上で仕事をしていました。位置情報端末を持った人を実際に発見することを想定した最初のテストで、正月で人影もまばらな都心のオフィス街を走り回ったことは、今でも鮮明に覚えていて印象的です。
また、この年は実際にサービス開始を迎えた4月1日に、本当にその時が元旦であるかのような錯覚にとらわれたのも覚えています。
Q2 セコムの開発職だからこそ、出来ることは?
特定の分野の専門であったとしても、そこに終始するのではなく、あるサービス、システムでユーザーに何を提供していくのか、という視点から、幅広く開発に携われること、自分の担当した部分が、システムの中でどのような役割を持ち、生かされていくのかということまでその気になればしっかりと「見届ける」ことができると思います。
Q3 どのような時にやりがいを感じますか?
開発という仕事は、なかなか思うような結果が出ない時など、苦しい思いをしたり、悩んだり、時には逃げ出したくなったりすることもあります。しかし、そのようなプロセスを経て送り出した機器やサービスが、実際にお客さまの役に立ち(例えば安否を気遣っていた高齢者や盗まれた車をココセコムで発見!など)感謝の言葉に接することができた時など、何ともいえない達成感を味わうことができます。
Q4 上司から見て、部下はどのような存在でしょうか?
現在の仕事は、チームで進めており、部下というよりも共に同じ目的で仕事を進める仲間という感覚が強いです。とはいえ、各メンバーが十分に力を発揮できるように、仕事の進み具合を見たり、アドバイスしたりするのは自分の役目です。
しかし、時に相談を受け、時に議論し、こちらがヒントをもらって助けられることも多いです。
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