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プレシーズンマッチ
2015-2016

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プレシーズンマッチ第9戦

セコムラガッツ  17 秋田ノーザンブレッツ  33
開催日 2015年7月26日(日) キックオフ 12:00
天候 晴/微風 開催地 水戸ツインフィールド
レフリー 藤内 有己(日本協会A1) 観客数 60人

観戦記のタネ

あぶない暑さだ。陽炎が揺らめいている。隣接人工芝グラウンドの温度は40度以上になっていた。
夏休み真っ只中。内陸地の水戸で正午キックオフ。外出すら控える日に彼らはラグビーをした。
こまめにウォーターブレイクを入れてもこの暑さは危険。あえて理屈を述べるなら仮想開幕2戦目。
釜石シーウェイブス戦、灼熱の熊谷12時キックオフは台風でも来ない限り残暑厳しくなるだろう。
一週間のオフ明けゲーム。試合の入りの悪さを解消したい。だが相手に先手を取られてしまう。
ノーザンブレッツの絶対的エースとして君臨したCTBアラスカ・タウファはフランスへ旅立った。
代わりに登場したのはSOクリントン・ノックス。まだ若いが何でもできるオールラウンダー。
走ってよし、蹴ってよし、放ってよし。ボールを持たれ、ラガッツは好き放題にプレーされてしまう。
前半3分に先制され、8分にそのノックスがシンビンで一時退場となるも、流れを寄せられない。
今度は20分に相手CTBトネ・フゥクトカがラフプレーでシンビン。だが直後に追加トライを許す。
31分にも3つ目のトライを献上し0-21。嫌な流れを断ち切ったのはキャプテンの好判断だった。
20分に途中出場した益子仁紀、今春初出場となったが、相手ペナルティで一瞬の隙を逃さない。
自ら速攻を仕掛けるとライン際で粘ってトライ。SO小野木匠のゴールも決まり7点を返す。
だが、37分にも簡単に失点したラガッツ。前半だけで7-28と大きくスコアを離されてしまった。
80分間で選手37名を起用する夏合宿前の大セレクションマッチ。最短20分しか出場できない。
後半はメンバー総入れ替えとなり、一旦気持ちをリセットさせてからゲームに入った。
再三のチャンスを生かせず膠着したが18分、今季期待を背負うWTB谷口崇人がようやくトライ。
27分にはFL森耕太郎がトライを決めて17-28と追い上げる。あと2トライ1ゴールで逆転。
勝ってこそ得られるものもある。逆転を信じてラスト10分、しかし36分にトライを奪われ万事休す。
シーズン目標達成のためには、たとえこの時期でも負けたくない相手だったが届かなかった。
いずれにしろ、新助っ人のノックスには風格があった。ラガッツにとって脅威となりそうだ。
このチーム、7月5日の創部30周年記念イベントを経て、少しばかり剥けたような気がする。
いい意味で肩の力が抜け、パワーアップを体感できるようになった。夏合宿でもうひと叩きしたい。
練習は嘘をつかない。だが、グラウンド以外でも成長できる環境があることを選手は知ってほしい。
ひと夏を経験して、新たな血を受け止めてどんなチームに仕上がるのか、楽しみは尽きない。
【the author BRAVO.K】

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