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プレシーズンマッチ
2014-2015

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プレシーズンマッチ第8戦

セコムラガッツ  27 秋田ノーザンブレッツ  14
開催日 2014年7月21日(月) キックオフ 13:00
天候 晴/弱風 開催地 石巻市総合運動公園
レフリー 片桐 伸也(関東協会A2) 観客数 240人

観戦記のタネ

震災から4回目の夏が来た。毎年訪れる石巻。来るたび風景が変わる。子どもたちの笑顔は一緒だ。
泥沼7連敗で迎えた春シーズンの最終戦。ボランティアだけじゃない。今年は石巻で試合もやる。
相手はシーズン本番でも最終戦で激突。熾烈な順位争いをすることになる秋田ノーザンブレッツ。
石巻での試合、ラガッツの東北魂が蠢くが、序盤はマイボールラインアウトが3本連続で取れない。
互いに決め手を欠きスコアは動かないが28分、チームファウルでLO立道裕昭がシンビン。
ひとり少なくなった直後の29分、FB南波流マヌエリに先制トライ&ゴールを決められてしまう。
だがこの日はここからの集中力で魅せた。32分、東北魂のSH向井康洋がトライ。同点とする。
直後に秋田のエース、CTBアラスカ・タウファのトライで9点差とされるがチームは気勢を上げ続けた。
安藤敬介監督はハーフタイムに「後半はやせ我慢比べ」という独特の言い回しをした。
後半2分、東北魂でWTB石橋秀基が鮮やかなトライ。アタックが冴えるとフォワードも力を発揮する。
11分、No.8渡邉庸介のトライでついに逆転。小野木匠のコンバージョンも決まり17−14とリードする。
押せ押せのラガッツ。ペナルティの増えてきたノーザンにくさびを打ち、ラインアウトモールで前進。
後半16分、縦に長いモールで押し込み、最後尾で“我慢”した立道がゴールラインを越えた。
8点差、リードを許したノーザンは、現役トンガ代表アラスカを軸に前がかりになって猛攻を浴びせる。
それでも、我慢。我慢。ラガッツは耐えながら、ボールを奪うとエリアと時間を見ながら戦った。
外国人選手2名、帰化選手も2名。サイズに勝る相手に臆することなく、ラガッツは前に出た。
そして39分、途中出場のFL撫佐俊介が勝負を決定づけるトライ。長かった、初勝利が訪れた。
春積み上げてきたものを出し切った結果、27-14という快勝劇につながった。春のベストゲームだ。
4トライ以上を奪って、相手を2本に抑えた。後半は零封。勝ち点でいえば5-0の完勝。
これをシーズンでもできれば今年は上にいける。石巻で向井、石橋と東北魂が躍動した。
何度もラインブレイクをしながら、惜しくもトライを決められなかったCTB加藤祐太は悔しそう。
オープン戦は1勝7敗で終了した。ケガ人も戻ってくる夏にはメンバー争いも激化するだろう。
今年、ラガッツは30回目のシーズンに挑む。目標はリーグ5位。歴史を塗り替え人生を変える。
熱い想い。おもひおもわれまた前を向く。胸に残る不安は勇気と懸命で打ち消してしまえばいい。
【the author BRAVO.K】

ゲームフォト

1.HO吉田竜二
HO 吉田竜二
2.PR木下貴之
PR 木下貴之
3.SO小野木匠
SO 小野木匠
4.CTB加藤祐太
CTB 加藤祐太
5.CTB姫野拓也バイスキャプテン
CTB 姫野拓也バイスキャプテン
6.LO立道裕昭
LO 立道裕昭
7.FL杉本耀
FL 杉本耀
8.WTB石橋秀基
WTB 石橋秀基
9.CTB加藤祐太
CTB 加藤祐太
10.PR海老沢洋
PR 海老沢洋
11.No.8渡邉庸介
No.8 渡邉庸介
12.WTB石橋秀基
WTB 石橋秀基
13.No.8渡邉庸介
No.8 渡邉庸介
14.PR海老沢洋
PR 海老沢洋
15.LO西川匠バイスキャプテン
LO 西川匠バイスキャプテン
16.HO新井幸輝
HO 新井幸輝
17.FB松本聖
FB 松本聖
18.CTB今村六十キャプテン
CTB 今村六十キャプテン
19.CTB今村六十キャプテン
CTB 今村六十キャプテン
20.HO新井幸輝
HO 新井幸輝
21.FB松本聖
FB 松本聖
22.FL撫佐俊介道
FL 撫佐俊介
23.LO立道裕昭
LO 立道裕昭
24.CTB今村六十キャプテン
CTB 今村六十キャプテン
【PHOTOGRAPHED BY Yuca SHIGA】
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