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2007年
トップイーストリーグ11

●第1節
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●プレーオフ

2007-8年トップチャレンジシリーズ2

●第2節
●第3節


試合日程/結果

セコムラガッツ  16 NTTコミュニケーションズ  9
トップイーストリーグ11 プレーオフ 開催地 駒沢陸上競技場
開催日 2008年1月6日(日) キックオフ 14:00
見出し
セコムラグビー部1:LO鈴木学選手
LO鈴木学はラインアウトでの働きだけでなく、幾度も軽快な突破を見せた
セコムラグビー部2:FL堀越選手
最後までトライを許さなかったラガッツ、FL堀越も前へ出て懸命なタックル
 1月6日(日)に行われたトップイーストリーグ11プレーオフ、セコムラガッツ対NTTコミュニケーションズの試合は、リーグ戦のリベンジを期すNTTの猛追を退け白星を勝ち取ったラガッツが、トップチャレンジマッチ・カテゴリー2へと駒を進めた。
 ラガッツのキックオフで開始したこの試合、先制したのはNTT。開始直後の3分、圧力を掛けたいファーストスクラムでラガッツはペナルティを取られ、40mのロングPGを決められ0−3と先制点を奪われてしまう。しかし7分、すぐさま反撃に転じるラガッツは、ゴール前ラインアウトでピールオフ。HO安藤が左隅へトライを決め、5−3と逆転に成功。前半は両チームとも、キックでエリアを取りあう攻防が続くが、ラインアウトで両LO鈴木(学)、ウィンデルのツインタワーが何度も敵ボールを奪い、NTTに風上のアドバンテージを与えない。38分には継続してアタックを仕掛けるとNTTが堪らずにオフサイドのペナルティ。正面のPGをFB長井が確実に決めて8−3、リードを保ったまま前半を終えた。
 後半は立ち上がりから、ラガッツが先に得点を挙げるべく果敢に攻撃を仕掛けていく。3分、ゴール前のPGをFB長井が確実に決めて11−3とし理想的な後半の立ち上がり。しかしこの流れを断ち切ってしまったのは総数で16にも上ったペナルティだった。追われる者の焦りからか不用意な反則を重ね、16分、28分とNTTに立て続けにPGを決められ11−9まで追い上げを許してしまう。敵ボールをターンオーバーしてもペナルティで自陣に戻され、風上の優位性を活かせない。31分にはNTTに逆転のPGを狙われるがこれが外れ、辛うじてリードを保つ。
 残り10分、完全に流れはNTTに傾いていたが、ラガッツは最後までゴールラインを明け渡すことはなかった。そして41分、PR小松(学)が力強い突破で相手ディフェンダーを巻き込んでラックを形成。ブラインドサイドに走り込んだCTBブラウンが3人のタックルを外し40m走りきって左隅にトライ。16−9と待望の追加点。会場の駒沢陸上競技場は昨年の、ロスタイム12分の果てに敗れトップリーグ降格の憂き目をみた因縁の地。しかしこの日、3分のロスタイムをしっかりと守りきったラガッツはノーサイドのホイッスルを勝利で聞くことができた。
 この結果トップイーストリーグ2位を確保し、トップチャレンジシリーズカテゴリー2へと進むことが確定。次戦は2月2日(土)、広島でトップキュウシュウ2位のチームと対戦する。トップリーグ復帰まであと3試合、ラガッツの正念場は続く。
セコムラグビー部5:CTB艶島選手
CTB艶島は前半から交替出場し、縦突破で相手ディフェンスを巻き込んだ
セコムラグビー部4:PR小松学選手
強力な突破を見せたPR小松学、直後CTBブラウンのトライへとつながる
セコムラグビー部5:FB長井
3人のディフェンスを突破し、勝利を決定付けるトライへと疾走するCTBブラウン
ベイデンヘッドコーチ
 前半は我々がゲームを支配して流れをつかむことができた。あそこでもう少し我慢してスコアしたかったが、それができなかった。後半も10分まではペースを保てていたが、その後NTTに勢いを与えてしまい、一気に流れが変わってしまった。それでも勝てた一番の勝因はディフェンス。相手をノートライに封じることができたのは評価したい。要所で度々ターンオーバーし、ピンチを未然に防ぐことができた。
ペナルティが16に上ったことについて
 レフリングの解釈の違いもいくつかはあったが、ほとんどは自分たちのミスによるもの。無駄な、愚かなペナルティが非常に多かった。ラインが完全に揃っている状態で余計なペナルティを犯し、自分たちにプレッシャーをかけてしまった。
セットプレーの圧倒について
 ラインアウトは事前に相手のパターンを分析してきた成果が出た。ショートスロー、ロングスローとパターンが読めていたので、ウィンデル、鈴木(学)の両LOが長身を生かして非常にいい働きをしてくれた。
これからの1ヵ月について
 リーグ戦の課題であったハードなブレイクダウンスキル、ディフェンスの向上、スピード、リサイクルに重点を置いて練習してきた。チャレンジマッチに向けて相手の分析も大切だが、まずは自分たちのラグビーを反省して足りない部分をきっちり修正して次戦に臨みたい。  
キャプテン鈴木貴
 試合の準備、アップ、試合の入りはとても良かったと思う。気持ちもしっかり出ていたと思うし、意思統一の部分で、前までの試合に比べれば、まだまだ満足できるものではないけれど徐々に出来てきている部分はある。
 今回一番の反省はペナルティ。キックで敵陣に入って、セットでプレッシャーを与えているのに、フェイズを重ねられるとペナルティをしてしまい、簡単に自陣に入られてしまう、もしくはPGを狙われる。ターンオーバーして敵陣に入っても、またペナルティ、これの繰り返し。もう少し我慢してディフェンスをしていけば相手がペナルティをするかミスをするしかない。しっかりとディフェンスは出来ていたので、相手に出させてまたディフェンスをしていけば良かった。我慢する、そしてターンオーバーを狙う見極めが出来ていれば、もっと楽な展開になったと思う。全部が全部ターンオーバーを狙うのではなくて、出させるところは出させて、孤立したところを狙う。やはり絶対にミスをしてはいけない場面、ペナルティをしてはいけない場面、そういったことをチーム皆が理解してプレーできたらもっと変わってくる。しっかりと準備をして次の試合に臨みたい。  
バイスキャプテン渡邉
 まずは勝利できたことで次につなげられて本当に良かった。前半は相手ラインアウトを止めることができ、流れは良かったが前半にもう少し得点を重ねることができていれば、後半の戦い方も変わっていたと思う。後半はゲームコントロールに課題を残す展開になった。敵陣に入ったのが1、2回でほとんど自陣での攻防となった。ターンオーバーをしても自陣・中盤での不用意なペナルティが続き、中盤で戦い過ぎたため敵陣に入ることができなかった。そして相手に得点を重ねさせてしまいこのようなゲーム展開になってしまった。
 敵をノートライにできたことは評価できる。相手のやろうとしていることを止める事ができて、結果PGのみの失点だった。 このPGはペナルティをしなければ防げる部分であり、今後ペナルティをしないでいかに敵陣へ入れるかが課題となると思う。

セコムラガッツ   NTTコミュニケーションズ
前半 後半 得点 前半 後半
1 1 T 0 0
0 0 G 0 0
1 1 PG 1 2
0 0 DG 0 0
8 8 3 6
16 合計 9
16 反則 9
セコムラガッツ アキ NTTコミュニケーションズ
トライ ゴール ペナルティゴール ドロップゴール プレーヤー ノート ポジション トライ ゴール ペナルティゴール ドロップゴール プレーヤー ノート
    山賀 敦之  (PR)     秋葉 俊和 
    安藤 敬介前7分 (HO)     大内 和樹 
    田村 義和  (PR)     神田 健司 
    マシュー ウィンデル  (LO)     細川 智広 
    鈴木 学  (LO)     馬屋原 誠 
    堀越 健介  (FL)     川上 利明 
    岡本 信児  (FL)     大沼 照幸 
    渡邉 庸介  (NO8)     ダレン マーフィー 
    小池 善行  (SH)     友井川 拓 
    鈴木 健  10(SO)     君島 良夫PG3/5
    石橋 秀基  11(WTB)     河津 周平 
    アンドリュー ブラウン後41分 12(CTB)     菱山 卓 
    及川 英典  13(CTB)     ティム レネヴェ 
    鈴木 貴士  14(WTB)     高橋 信孝 
    長井 達哉0/2,PG2/2 15(FB)     長島 修 
    小松 学  16(R)     江黒 聡 
    千巖 和彦  17(R)     下山 貴弘 
    セネ タアラ  18(R)     サイモン リヴィングストーン 
    ジョシュア フィマオノ  19(R)     笠原 歩 
    大野 達也  20(R)     小野 聡 
    艶島 悠介  21(R)     タイ グラッシー 
    岩渕 健輔  22(R)     柏原 元 
凡例
後半28分13.及川 → 21.艶島 交替 後半17分13.レネヴェ → 21.グラッシー
後半10分1.山賀 → 16.小松学 後半24分3.神田 → 17.下山
後半12分4.ウィンデル → 18.タアラ 後半34分6.川上 → 19.笠原
後半40分11.石橋 → 22.岩渕   

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