SECOM RUGGUTs

2007年
トップイーストリーグ11

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試合日程/結果

セコムラガッツ  31 釜石シーウェイブス  15
トップイーストリーグ11 第8節 開催地 足利市総合運動公園陸上競技場
開催日 2007年12月2日(日) キックオフ 13:00

セコムラグビー部1:HO種本選手
ルーキーながらポジション争いでリード、ひたむきなプレーが光るHO種本
セコムラグビー部2:LOタアラ選手
4試合振りの出場となったLOタアラ、密集周りで確実な突破を見せた
セコムラグビー部3:SH小池選手
後半、SH小池の積極果敢な仕掛けが均衡した状況を打開した
 12月2日(日)に行われたトップイーストリーグ11第8戦、セコムラガッツ対釜石シーウェイブスの試合は、ラガッツが5トライを挙げて逆転で勝利を収め、次節NTTコミュニケーションズとの大一番に向けて舞台は整った。
 先制点は5分に釜石。パスミスにプレッシャーを掛けられて、ゴール正面でペナルティを取られるとこのキックを決められ0-3と先制されてしまう。試合立ち上がりから釜石の激しいディフェンスと、ミスや度重なる反則によって敵陣に入れず、攻撃が継続できない時間帯が続く。反撃はようやく26分、ラインアウトから継続してアタックを仕掛けると、最後はSH小池の好判断でディフェンスラインの裏にショートパントを上げ、これをWTB石橋がインゴールで押さえてトライ(SO鈴木健G成功)、7-3と逆転する。この流れのまま追加点を挙げたいラガッツだったが、34分にはまたもパスミスのこぼれ球をドリブルされつながれると釜石のWTB菅野にトライを奪われ、7-10とリードを許したままで前半を折り返す。
 「前半はリザーブとして外から見ていたので色々と感じる部分があった。まずは開始10分での攻防でミスが続いてしまい、流れをつかむことができていなかった。 ミスは必ずどこかで起こりえることだけれど、そのミスに対して次の対策やチームの雰囲気をどう変えていくかがとても重要になってくる。それがなかなかできずにミスの連鎖を引き起こしてしまった。」(渡邉バイスキャプテン)
 後半に流れを変えたのは、ラガッツの相手ペナルティからの積極的なアタックだった。5分、敵陣22m付近のペナルティからクイックスタートでBKに展開、一人ひとりが対面を引きつけてパスを回し最後はWTB石橋が右隅にトライを決める。続く11分には敵ゴール前のペナルティから今度はスクラムを選択し、FWで勝負を仕掛ける。このスクラムを猛プッシュで押し込むと、絶妙なタイミングでSH小池がサイドアタックを仕掛けてそのままトライを決める(SO鈴木健G成功)。21分にもSH小池がペナルティからのクイックスタートで自らトライ(SO鈴木健G成功)。26-10とリードを拡げていく。「前半の失点は自分のミスからだったので、何とか挽回しようと常に前を狙っていた。」(SH小池)
 28分、相手ペナルティからの連続攻撃でWTB石橋がこの日3本目のトライを決めて31-10とし、このままさらにトライを奪っていきたいところだったが、39分、逆に釜石に連続攻撃から防御を崩されトライを許してしまうとこのままノーサイドのホイッスル。最終スコア31-15でリーグ戦7勝目を挙げた。
 次戦は12月9日(日)、14:00キックオフ(秩父宮ラグビー場)、トップイーストリーグ第9戦、ここまで全勝で首位に立つNTTコミュニケーションズに挑む。
セコムラグビー部4:スクラム
スクラムの安定、相手へのプレッシャーが試合の行方を左右する
セコムラグビー部5:WTB石橋選手
3トライのハットトリック、リーグ終盤に向けてWTB石橋もエンジン全開
ベイデンヘッドコーチ
 公式戦が3週間ぶりということに加えて、特に前半は相手も元気だったこともあり、やや劣勢の試合展開だったが、後半は我々の本来ペースを取り戻してゲームプラン通りのラグビーができた。次はいよいよ全勝のNTTコミュニケーションズとの対戦。今週しっかりと準備をして、我々の持っている力をフルに発揮して必ず勝利する。  
キャプテン鈴木貴
 今回の釜石戦は、前の試合から3週間空いたこともあり いつも以上に試合の入りを意識したが、逆に意識しすぎたのか、 心のどこかに隙があったのか、そこの部分でうまくコントロールできなかった。立ち上がりが良くないとなかなか自分達のリズムに乗れず、そして自分達の ミスでさらに首を絞めてしまった感じ。 試合中に修正ができなかった。本当に簡単なこと、基本的なことができていなかった。
 後半はしっかりと切り替えることができ、自分たちのペースで試合を運ぶことができた。80分間を通して、どれだけ長い時間自分たちのラグビーができるか。 そして、試合の中でどうやって修正していくか。 これからも課題となってくると思う。やはり練習でどれだけ試合をイメージしてできるか、どれだけ試合と同じような 緊張感をもってやれるか。練習でできたことしか試合でもできない。
 残り2試合は本当に大事な試合。もう一度チーム一丸、気を引き締めてやっていきたい。  
バイスキャプテン渡邉
 後半から入るリザーブのメンバーで話し合ったことは、勢いをつけること。テンポよくボールを動かし、自分達のプレーをするという事。 まずは基本プレーをしっかりすることで、自分達の流れを作っていく。
 FWにはスクラム・ラインアウトの時に、集中すること!このセットプレーは勝負を左右するぞ!と何度もいい続けた。セットプレーが安定することによって、自分達のイメージするプレーが少しずつできてきてテンポを上げることができた。良い緊張感をもって集中することができれば、セットプレーもフィールドプレーもリアクションがよくなり良い形ができてくる。
 これを毎日の練習の中で培っていくことが重要だと思う。

セコムラガッツ   釜石シーウェイブス
前半 後半 得点 前半 後半
1 4 T 1 1
1 2 G 1 0
0 0 PG 1 0
0 0 DG 0 0
7 24 10 5
31 合計 15
10 反則 22
セコムラガッツ アキ 釜石シーウェイブス
トライ ゴール ペナルティゴール ドロップゴール プレーヤー ノート ポジション トライ ゴール ペナルティゴール ドロップゴール プレーヤー ノート
    山賀 敦之  (PR)     浅田 哲哉 
    種本 直人  (HO)     小野寺 政人 
    千巖 和彦  (PR)     長沼 英幸 
    セネ タアラ  (LO)     三浦 健博 
    沢口 高正  (LO)     柿本 洋平 
    小松 元気  (FL)     佐伯 悠 
    岡本 信児  (FL)     岡崎 英二 
    高根 修平  (NO8)     テビタ フィフィタ 
    小池 善行後11,21分 (SH)     八重樫 俊介 
    鈴木 健3/5 10(SO)     椎村 政彦 
    石橋 秀基前26,後5,28分 11(WTB)     篠原 洋介後39分
    アンドリュー ブラウン  12(CTB)     細川 進1/1,PG1/1
    及川 英典  13(CTB)     ピタ アラティニ0/1
    河村 雄二  14(WTB)     菅野 朋幸前34分
    鈴木 貴士  15(FB)     藤原 誠 
    安藤 敬介  16(R)     武藤 恵介 
    小松 学  17(R)     松井 康輔 
    マシュー ウィンデル  18(R)     三浦 智拓 
    ジョシュア フィマオノ  19(R)     キキワカ ウイルソニー 
    渡邉 庸介  20(R)     向井 陽 
    大野 達也  21(R)     石川 安彦 
    白藤 友数  22(R)     井口 仁 
凡例
後半0分1.山賀 → 17.小松学 交替 後半20分1.浅田 → 16.武藤
4.タアラ → 19.フィマオノ 後半25分2.小野寺 → 17.松井
8.高根 → 20.渡邉 9.八重樫 → 20.向井
後半26分6.小松元 → 18.ウィンデル 後半30分5.柿本 → 18.三浦智
9.小池 → 21.大野 12.細川 → 22.井口
12.ブラウン → 22.白藤   
後半30分2.種本 → 16.安藤   

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