SECOM RUGGUTs

2007年
トップイーストリーグ11

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試合日程/結果

セコムラガッツ  26 サントリーフーズ  5
トップイーストリーグ11 第3節 開催地 埼玉県営熊谷ラグビー場
開催日 2007年9月30日(日) キックオフ 14:00

セコムラグビー部1:SH大野選手
豊富な運動量、特にディフェンスにおいての活躍がめざましいSH大野
セコムラグビー部2:HO種本選手
ルーキーながら持ち前の激しさでHOのポジション争いを盛り立てる種本
セコムラグビー部3:フォワード
雨中での試合、セットプレー、特にスクラムの支配が勝利を手繰り寄せた
 ジャパンラグビートップイーストリーグ11第3戦が、9月30日(日)に行われ、サントリーフーズと対戦したラガッツは26-5で勝利を収め、開幕から3連勝とした。
 サントリーフーズはトップイーストリーグ参入2年目ながら、兄貴分であるトップリーグ所属のサントリーからの移籍選手を中心に、最後まで途切れない強靭なフィットネスと、粘り強いディフェンスから切り替えしての速攻を武器に、今季これまで昨年の上位チームに連勝し、勢いに乗ってラガッツに挑んで来るものと予想された。
 激しい雨の中、サントリーフーズボールのキックオフで試合はスタート。先制のトライは、前半11分にラガッツ、キックの蹴り合いから相手の蹴り返しのキックをSH大野が猛然とチャージ、インゴールに転がったボールをそのまま押さえて先制点を奪い(FB長井G成功)、7-0とする。
 続く20分にはラインアウトモールをFWが押し込んでからBKが左に展開、サインプレーからWTB石橋がラインブレイクし、FB長井に繋ぐと、最後はWTB鈴木貴士が左中間にトライを決め、12-0と点差を引き離す。29分には相手ゴール正面の位置で得たペナルティーからキックを選択、FB長井がこれを成功させ、15-0とし、前半はこのままの点差で終える。
 「雨といういつもと違うコンディションによりゲームプランが変わった状況で、そのやろうとしたことが出来ていたこと、FWはセットプレーが安定していたのは良かった。またそのセットプレーを基に、FWで崩してからBKへ展開するというのも何度か出来ていた 。但し、FWはセットプレーで圧倒していながら、そこからのモールでトライを取りきれずに流れを一気に掴みきることが出来なかったのは課題。そこでトライを取りきれなかったことが相手に反撃のチャンスを与えてしまった。またアンストラクチャー(形が崩れている状況)でのアタック場面で判断ミスがあり、そこで切り崩しきることが出来なかった。 つまりあと一歩我慢して自分達のアタックを続けていけば相手の意識が崩れるという所で自分達のミスが起きてしまっていた。そこが修正出来ればもっと得点を重ねられ、楽な試合運びができるということをチームとして意識していきたい。」(バイスキャプテン渡邉庸介)
 後半は15分、27分と連続してFB長井がペナルティーキックを決めて21-0とするも、ゴール前まで攻め込みながら、相手の粘り強いディフェンスを崩しきれずに膠着状態が続く。そして28分にはラガッツがBKに広く展開したところでのパスミスを相手WTB浦田に蹴り込まれ、そのままグランディングされトライを許し、21-5とされる。
 しかし最後のトライはラガッツ、後半42分、相手キックのカウンターからWTB石橋が突破、そのラックからSO鈴木健、LOタアラと繋ぎ最後はLO沢口が相手ディフェンダーを振り切ってトライを決め、26-5としたところでノーサイド。強い雨と相手ディフェンスの粘りに苦しめられながらも、終始試合をコントロールしてリーグ戦3連勝を飾った。

セコムラグビー部4:WTB石橋選手
WTB石橋はタックルされながらも倒れずに前に出てトライチャンスの起点を作る
セコムラグビー部5:LO沢口選手
ロスタイム勝負を決定付けるトライを挙げて存在感を見せたベテランLO沢口
ベイデンヘッドコーチ
 「前半はゲームプランを良く守り、雨天に合ったラグビーを実行出来たと思う。マイボールをキープし続け、敵陣で試合をした結果、前半を終えて15対0とリードをすることが出来た。
 しかし後半は、ボールをただ横に回すだけになってしまい、自陣でのハンドリングエラーと状況判断ミスで苦しんだ。スクラム、ラインアウトというセットプレーの支配と相手の大型NO8のキバル選手の突進をしつこく止め続けたことが、勝利の要因だった。」

キャプテン鈴木貴
 「今シーズン初の雨での試合だったが、全体的にはゲームプランをしっかりと実行してゲームを運べた。FWのセットプレーが安定していて、ボールも幾度か外に動かせていたが、BKとしては外のスペースをもっと上手く突いていきたい。その為には、内側の選手が流れないでもっと前に仕掛けていく必要がある。FWは、ゴール前、得点機会でのミス。そこで確実にスコア出来ていれば、その後、流れに乗れていた。
 これまでも課題に挙がっていた、ミスが続いたところで、それをどうやって修正し、自分達のリズムで得点を重ね続けていけるか。勿論簡単なことでは無いが、それを改善することはこれからチームがワンランクレベルアップする為には欠かせない。」

セコムラガッツ   サントリーフーズ
前半 後半 得点 前半 後半
2 1 T 0 1
1 0 G 0 0
1 2 PG 0 0
0 0 DG 0 0
15 11 0 5
26 合計 5
9 反則 17
セコムラガッツ アキ サントリーフーズ
トライ ゴール ペナルティゴール ドロップゴール プレーヤー ノート ポジション トライ ゴール ペナルティゴール ドロップゴール プレーヤー ノート
    山賀 敦之  (PR)     大久保 雅孝 
    種本 直人  (HO)     藤本 和宏 
    千巖 和彦  (PR)     長崎 陽 
    沢口 高正後42分 (LO)     木原 浩輔 
    マシュー ウィンデル  (LO)     藤井 元基 
    堀越 健介  (FL)     図師 淑隆 
    岡本 信児  (FL)     アーロン マッコイ 
    渡邉 庸介  (NO8)     ベンハー キバル 
    大野 達也前11分 (SH)     澤木 智之 
    鈴木 健0/1 10(SO)     菊地 和気0/1
    石橋 秀基  11(WTB)     森川 竜 
    白藤 友数  12(CTB)     加藤 大三 
    アンドリュー ブラウン  13(CTB)     岩切 達樹 
    鈴木 貴士前20分 14(WTB)     浦田 修平後14分
    長井 達哉1/2,PG3/3 15(FB)     高田 大典 
    小松 学  16(R)     加井 雄一 
    中井 高志  17(R)     児玉 典隆 
    セネ タアラ  18(R)     丹羽 貴章 
    ジョシュア フィマオノ  19(R)     田留 拓朗 
    小池 善行  20(R)     科埜 裕二 
    升本 草原  21(R)     竹内 竜太郎 
    岩渕 健輔  22(R)     倉沢 広一 
凡例
後半0分6.堀越 → 19.フィマオノ 交替 後半23分9.沢木 → 20.科埜
13.ブラウン → 21. 升本   
後半16分5.ウィンデル → 18.タアラ   
後半23分9.大野 → 20.小池   
後半27分1.山賀 → 16.小松学   
後半32分15.長井 → 22.岩渕   
後半38分2.種本 → 17.中井   

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