SECOM RUGGUTs

2007年
トップイーストリーグ11

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試合日程/結果

セコムラガッツ  57 明治安田生命  7
トップイーストリーグ11 第2節 開催地 高崎浜川陸上競技場
開催日 2007年9月16日(日) キックオフ 14:00

セコムラグビー部1:小松学選手
フィールドプレーを武器に成長著しい小松学、スクラムでも健闘が光る
セコムラグビー部2:ベイデンヘッドコーチ
厳しい試合内容に苦い表情のベイデン・スティービンソンヘッドコーチ
セコムラグビー部3:フィマオノ選手
80メートルのキックオフリターントライを決めたジョシュア・フィマオノ
セコムラグビー部4:及川選手
明治安田生命の激しいタックルに苦しみながらも2トライをマークした及川英典
 9月16日(日)、トップイーストリーグ11第2戦、セコムラガッツ対明治安田生命が群馬県高崎浜川陸上競技場で行われ、ラガッツは57−7で開幕から連勝とした。
 明治安田生命はリーグで唯一日本人選手だけで戦っており、意思統一された激しく、前に出るディフェンスと個々が体を張ったタックルを武器にしたチーム。このディフェンスに対してラガッツはどのように攻略して、トライを取っていくのかが注目された。
 ラガッツの先制トライは前半5分。相手ラインアウトを奪った連続攻撃で、FB長井達哉からのラストパスをCTB及川英典が受けてトライを決めると、そのキックオフからNo8ジョシュア・フィマオノが80メートルを一人で走り切ってトライ。鮮やかなキックオフリターンを決めリードを拡げると、続く9分にもキックオフからのラックでLOセネ・タアラが持ち出しSH小池善行につないで、最後はCTB今井通→CTB及川とわたりトライ(FB長井G成功)。開始10分で17−0と幸先良いスタートを切った。
 このまま圧倒したいラガッツだったが、14分に連続ペナルティから明治安田生命にゴール前まで迫られ、そのラインアウトからFWでしつこくサイドを攻められるとそのままトライを許してしまい、17-7とされると、前半中盤の時間帯はミスと相手のキックによって敵陣で試合が出来ずに時間が進む。
 「今回は前の試合に比べ若いメンバーが多く加わっていたので、いつにも増して試合の入りが大事だと考えていた。その部分では非常にいい入りができたと思う。始まっていいテンポで3トライ取れたが、その後自分達の反則でトライを取られてしまった。簡単に3本取れて集中力が欠けてしまっていたし、まだまだ未熟だと思う。結局相手に合わせてしまう形になってしまった」(キャプテン鈴木貴士)
 次のトライは35分、マイボールラインアウトの攻撃で、HO種本直人→PR小松学、最後はFL齊藤泰裕とFWでテンポ良くパスを繋ぎトライを奪うと(FB長井G成功)、38分には相手キックからカウンターを仕掛け、そのラックからSH小池のパスでCTB今井が抜け、最後はWTB河村に繋いでトライ(FB長井G成功)。続く40分にはキックオフで出来たラックからSH小池が持ち出してサイドを突破し、そのまま60メートルを走りきってトライを決め(FB長井G成功)、38-7で前半を折り返す。
 前半終了間際の勢いのまま後半立ち上がりから圧倒したいラガッツだったが、明治安田生命の前に出るディフェンスとノックオンの連発で攻撃のリズムを全く作れず、後半は39分まで無得点のままで試合が進む。ようやく39分に途中出場のSH田原章太郎のラックサイドの突破からSO升本草原に繋ぎトライを挙げると(WTB岩渕健輔G成功)、41分、そのキックオフから連続してアタックを仕掛け、LOマシュー・ウィンデル→WTB岩渕→No8フィマオノと繋ぎこの日2本目のトライ。ラストワンプレーの44分には相手ラインアウトのターンオーバーから、バックスに回すと最後はWTB鈴木貴士が50メートルを走りきってトライ(FB下瀬央輔G成功)。最終スコアを57-7とし、先週の秋田戦に続き50得点を挙げての連勝で試合を終えたが、課題が多く残る試合内容となってしまった。
セコムラグビー部5:鈴木貴士選手
フィニッシャーとして、またキャプテンとしてチームを牽引する鈴木貴士
セコムラグビー部6:田原選手
入替出場で積極的に仕掛けて後半の初トライを演出した田原章太郎
ベイデンヘッドコーチ
 「とても暑いコンディションの中で、キックオフからゲームを支配して、立ち上がりに立て続けに3トライを決めた試合の入りの部分は評価出来る。ただしその後、ディシプリン(規律)の欠如により、連続してペナルティを犯し、そのペナルティから相手に簡単にゴールラインを割られトライをされたのはソフトすぎた。後半、各選手がゲームプランを守らずに、ハードワークを惜しんで、相手にトライを簡単に許してしまいかねないような軽い、気持ちの入っていないプレ−をしてしまっていた。ボール支配では圧倒的に上回っていたのに、パスや戦術ミスの連発で、自分達で流れを壊してしまった。最後の10分にようやく連続攻撃を重ね3トライを決め2試合連続で50得点は超えたが、スコアに関わらず、チームのパフォーマンスには正直、満足出来ない試合内容だった。チームとしていつも波がなく、80分集中して戦うことを意識させているが、今日は残念ながら両方とも出来なかった。今後しっかりと改善していかなければならない。」
キャプテン鈴木貴
 「後半も、敵陣に入りながらトライが取れなかった。それは、前の試合と同じように自分達のミスでの自滅。悪い流れの時間帯をどうやって短くするか、どうやって打開するかが今後の課題。そして、簡単なミスをどれだけなくすか。やはり、練習からどれだけ試合をイメージし、試合と同じ集中力、気持ちで常に練習に取り組んでいかなければ改善できない。残念ながら課題だけが残った試合になったが、せめてそれが分かったことが後で収穫となったと言えるように今後の糧にしていきたい。」

セコムラガッツ   明治安田生命
前半 後半 得点 前半 後半
6 3 T 1 0
4 2 G 1 0
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
38 19 7 0
57 合計 7
7 反則 5
セコムラガッツ アキ 明治安田生命
トライ ゴール ペナルティゴール ドロップゴール プレーヤー ノート ポジション トライ ゴール ペナルティゴール ドロップゴール プレーヤー ノート
    小松 学  (PR)     石川 賢太 
    種本 直人  (HO)     岡村 和弘 
    千巖 和彦  (PR)     草野 正和 
    西川 匠  (LO)     辻 孝浩 
    セネ タアラ  (LO)     石川 真也 
    齊藤 泰裕前35分 (FL)     岸本 拓也前14分
    前田 貴洋  (FL)     伊藤 健 
    ジョシュア フィマオノ前7,後39分 (NO8)     唐津 誠 
    小池 善行前39分 (SH)     大沢 勇気前32分シンビン
    升本 草原後38分 10(SO)     中村 亮介1/1
    河村 雄二前37分 11(WTB)     大芝 智 
    今井 通  12(CTB)     鈴木 直道 
    及川 英典前5,9分 13(CTB)     川野 剛 
    鈴木 貴士後43分 14(WTB)     藤井 大輔 
    長井 達哉4/6 15(FB)     河野 貴久 
    中井 高志  16(R)     池田 光太 
    海老沢 洋  17(R)     丸山 将太郎 
    マシュー ウィンデル  18(R)     泉 昌志 
    藤田 大吾  19(R)     永井 誠弘 
    田原 章太郎  20(R)     吉田 晋一郎 
    岩渕 健輔1/1 21(R)     石塚 文裕 
    下瀬 央輔1/2 22(R)     小俣 欣也 
凡例
後半0分5.タアラ → 18.ウィンデル 交替 後半0分15.河野 → 20.吉田
後半15分2.種本 → 16.中井 後半2分10.中村 → 21.石塚
6.齊藤 → 19.藤田   
15.長井 → 22.下瀬   
後半22分9.小池 → 20.田原   
11.河村 → 21.岩渕   
後半26分3.千巖 → 17.海老沢   

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