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2004年オープン戦

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試合日程/結果

セコムラガッツ  12 日本IBMビッグブルー  48
オープン戦 第8戦 開催地 IBM八千代グラウンド
開催日 2004年7月3日(土) キックオフ 14:00

オープン戦第8戦 春最終戦、日本IBMに敗れる

写真1
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春シーズンを締めくくる試合。今年ラガッツと入れ替わりでトップリーグに昇格した日本IBMとの試合は後半の大量失点で残念な結果に終わった。しかし、加藤尋久ヘッドコーチは「練習を始めてまだ一週間のプレーでも試合の中で出せるようになってきた」と納得の表情。しばしのオフを挟んで、チームにとって勝負の夏がやってくる。

スコアを見る限りでは完敗。接点でのもろさが顕著に表れ、後半一時は2点差まで迫ったが、そこからは一方的に失点を重ね、春シーズンの最終戦を白星で飾ることはできなかった。「見ての通り。これが今の実力だと思って、やり直すしかない」(渡邉庸介主将)。
だが、課題を克服し切れなかったと同時に、収穫の多いゲームでもあった。「ボールを動かして、相手ディフェンスを動かす」。そんなことをシミュレーションしながらゲームをコントロールした仲野哲也選手は話す。「そこを攻めたらここに穴が空く。そんなイメージを持って、相手と駆け引きしながらプレーしたら、自然とラインに穴が空いた。何かをつかめた気がした」。
ノーキックで攻め続け、いい形でトライは取れた。しかし、その後が続かない。前半1トライ差にまで迫り、終了間際にゴール前へ攻め込みながら最後にターンオーバーされた。後半も痛いインゴールノックオンがあった。自分ペースの時間帯に立て続けにスコアできない部分は、チームが発展途上の段階にあることを物語っている。
加藤ヘッドコーチ体制になって、1年と3カ月。チームとしての成熟度は徐々に上がってきた。前半早々にHO上野進選手が怪我で退場するアクシデントにも、渡邉主将がラインアウトのスローワーをきっちりこなした。怪我から1年半ぶりの試合出場となったCTB阿部祐大選手がチャンスを作れば、WTB堀籠道也選手も思い切り良くライン際で勝負し、持ち前のスピードを生かし始めた。
春シーズンは4勝4敗という成績に終わったラガッツ。しかし、「オープン戦の勝ち負けは全く気にしていない。逆にチームはこれまでやっていなかった練習にも取り組み始めて、ようやく次のステップに進んだところ」と加藤ヘッドコーチ。怪我人の多さこそ気にはなるが、ここまでは至って順調に来ている。ギラギラと照りつける真夏の太陽の下、ラガッツは次なるステージへ挑む。

セコムラガッツ   日本IBMビッグブルー
前半 後半 得点 前半 後半
1 1 T 2 6
0 1 G 2 2
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
5 7 14 34
12 合計 48

セコムラガッツ position 日本IBMビッグブルー
  山賀 敦之 (PR)   山口 泰生
  上野 進 → 千巖 和彦 (HO)   菅野 泰慎
  竹内 基詔 (PR)   文原 俊和
  生沼 知裕 → 都出 清士郎 (LO)   山田 晋司 → 南方 誠支
  澤口 高正 (LO)   白水 健介
  齊藤 泰裕 (FL)   大島 慶
  渡邊 庸介 (FL)   安藤 裕樹
  脇屋 洋一 (NO8)   J.リード → S.オファヘンガウエ
  鈴木 貴士 → 大野 達也 (SH)   山中 俊幸 → 田仲 一正
  仲野 哲也 10(SO)   榮田 佑希
  堀籠 道也 11(WTB)   櫻井 崇将
  遊佐 和彦 → 阿部 祐大 12(CTB)   赤津 徳彦 → 神名 茂樹
  今井 通 13(CTB)   川合 毅
  及川 英典 → 正木 健介 14(WTB)   徳永 伸太郎 → 棟方 慎吾
  石橋 秀基 15(FB)   C.テナナ
[セコム得点者]
トライ 石橋1(15分)、今井1(53分)
コンバージョン 仲野1/2


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