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2004年オープン戦

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試合日程/結果

セコムラガッツ  17 コカコーラ・ウェストジャパン  47
オープン戦 第7戦 開催地 大分市営陸上競技場
開催日 2004年6月19日(土) キックオフ 14:00

オープン戦第7戦 コカコーラウェストジャパンに敗れる

写真1
写真2
写真3

ノーサイドの瞬間、思わぬ大敗に選手たちはがっくりと肩を落とした。「もう一度、練習から自分たちのことを考え直さないといけない」(浅野和義コーチ)。チームリーダー不在、ゲームメーカー不在、そして何よりヘッドコーチ不在の状況で選手たちの目には何が映っていたのだろうか。

この日、試合前のアップから加藤尋久ヘッドコーチは一切チームに口出しをせず、観客席の上段から独り、選手たちを見守っていた。ラガッツの本質は、「ラグビーを決め事でやらない」というスタイル。常日頃からヘッドコーチに怒鳴られ、褒められ、叱咤激励をされながら練習に励むメンバー達。だがこれから先、より上を目指すチームにとってはまだ不十分すぎるのが現状だ。
「試合に向けた練習をする。試合前には、試合のための準備をしないといけない。そしていざ試合が始まればいかにして相手を崩すか、弱点はどこかを見抜き、攻めるポイントを見つけていく。そういった一連の流れを全員で作っていくにはまだ時間が掛かるということ」(浅野コーチ)。
普段は声を張り上げ、周りを鼓舞する渡邊庸介主将、指令塔としてゲームをコントロールする仲野哲也選手。そういった中心となる選手がいないメンバー編成で、どこまで自分たちの世界を作れるかがこのゲームのクライマックスだった。

ゲームキャプテンは石橋秀基選手が務めた。14時、静かなキックオフ。静寂の中にも選手たちの闘志は見え隠れする。まずは6分、ゴール前で執拗なまでにモールを組み、最後は田村勝人選手が飛び込んで先制。14分には今井通選手が密集サイドを突き抜け12-0。楽勝ムードも漂い始めたが、ラガッツの勢いはここで完全に止まってしまう。「モールで崩すというプランはあったけど、流れの中でモールができてしまい、そのまま押し込もうとしたプレーも多かった。あれだけモールばかりだと、正直前半でスタミナを削がれた」(上野進選手)。
3点リードで折り返した後半は、攻め込んでは相手の指令塔・淵上宗志選手の、ロングキック一本で自陣に戻される悪循環にどっぷりはまる。何度もペースアップを試みたが、一度相手にいった流れを引き戻すことはできず、計7トライを奪われ完敗。相手に外国人選手が3人同時に出ていたことなどよもや言い訳にもできない。これが今の力と思うのならば、飽くなき挑戦の旅をひたすらに続けるまでだ。

セコムラガッツ   コカコーラ・ウェストジャパン
前半 後半 得点 前半 後半
3 0 T 2 5
1 0 G 2 4
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
17 0 14 33
17 合計 47

セコムラガッツ position コカコーラ・ウェストジャパン
  山賀 敦之 (PR)   山下 克典
  上野 進 (HO)   蔵 憲治
  田村 勝人 → 石塚 陽介 (PR)   松尾 健 → 西浦 達吉
  都出 清士郎 (LO)   堀田 亘 → 中原 正義
  S.タアラ (LO)   松岡 公法
  澤口 高正 (FL)   K.ミドルトン
  川口 和晃 (FL)   水田 大輔
  F.マホニ → 丸山 隆正 (NO8)   K.マクラミン
  大野 達也 (SH)   江浦 干城
  今井 通 10(SO)   淵上 宗志
  堀籠 道也 11(WTB)   内藤 大介 → 徳住 茂久
  遊佐 和彦 12(CTB)   G.ラウペペ
  峰 健洋 13(CTB)   岩崎 真也
  鈴木 貴士 → 松田 耕記 14(WTB)   大津留 祥光
  石橋 秀基 → 下瀬 央輔 15(FB)   菅藤 圭 → 金子 昌太
[セコム得点者]
トライ タアラ1、田村1、今井1
コンバージョン 鈴木貴1/3


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