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2004年オープン戦

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試合日程/結果

セコムラガッツ  33 サントリーサンゴリアス  39
オープン戦 第6戦 開催地 サントリー府中グラウンド
開催日 2004年6月12日(土) キックオフ 13:00

オープン戦第6戦 サントリー追い詰めるも終盤に逆転負け

写真1
写真2
写真3

1点差。残り時間は6分。オープン戦とはいえ、サントリー相手に初勝利の可能性も見えたゲーム終盤の勝負どころ。「ペナルティゴールを狙う選択肢もあったんだけど…」(安藤敬介選手)。敵陣に入ってもらったペナルティから、結局はタッチキックを選択したが、これがノータッチ。逆にカウンターからサントリー・福田茂樹選手に走られると、後半だけで3本目となるトライを奪われノーサイド。一度は手中にしたかに見えた勝利が僅かのところで零れ落ちた。

まさに「獅子奮迅」とはこの事。後半からピッチに立った渡邊庸介主将のタックルは、間違いなくチームの生命線だ。シーソーゲームに持ち込んだのもキャプテンの凄まじいディフェンスなら、最後に逆転を許したのも、他のフィフティーンがそこまでのパフォーマンスを発揮できなかったからに他ならない。「全員がジロー(渡邊主将)みたいなタックルしてたら楽に勝てていた試合」(金澤淳一チームコーディネーター)。
なぜ、勝ちきれなかったのか。タックルの精度は一目瞭然だが、一方で勝負のアヤはラガッツのアタックにあった。ゲームの主導権を握り、いかに効率よくスコアするか。
一つはキックを使い、地域を獲得し敵陣深くでゲームを行う戦い方。もう一つが、極力キックを蹴らず、自陣からでも継続してアタックを繰り返し、ボールポゼッションを上げていく戦い方。一見相反するこの戦術を織り交ぜながら戦うことが、ラグビーというスポーツをシンプルに、そしてゲームを確実にものにする近道といっていいだろう。
この日のラガッツはまだまだ二つの使い分けが不徹底。周りを見て状況判断で、ボールをワイドに展開すべきシーンでキックを上げてみたり、逆に地域を稼いでおきたい時間帯で自陣ゴール前から無理やりに攻めてミスしたりとリズムを崩した。
しかしながら、先週から取り組んできたコンタクトの部分ではサントリーの出足を封じ、少ないチャンスを生かして、敵陣に入った時は必ずトライを取って帰ってこれたのは大いに収穫。FW近場のチャネルを付いたゴール前の攻めで、セネ・タアラ選手が3トライ。No.8に入った新人の丸山隆正選手が初トライを上げ成長のあとを覗わせた。

セコムラガッツ   サントリーサンゴリアス
前半 後半 得点 前半 後半
2 3 T 3 4
1 3 G 1 1
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
12 21 17 22
33 合計 39

セコムラガッツ position サントリーサンゴリアス
  山賀 敦之 (PR)   川村 拓也 → 東野 憲照
  安藤 敬介 (HO)   尾身 嘉信 → 山岡 俊
  田村 勝人 → 竹内 基詔 (PR)   尾崎 章 → 元吉 和中
  澤口 高正 (LO)   脇 健太
  S.タアラ → 都出 清士郎 (LO)   藤井 元基
  小嶋 辰紀 (FL)   北川 新三 → 上村 康太
  川口 和晃 → 丸山 隆正 (FL)   瀬川 貴久
  脇屋 洋一 → 渡邊 庸介 (NO8)   大久保 尚哉
  大野 達也 → 鈴木 貴士 (SH)   田原 耕太郎 → 澤木 智之
  高 彰伸 → 小池 善行 10(SO)   菅藤 心 → 沢木 敬介
  堀籠 道也 11(WTB)   森岡 恵二
  遊佐 和彦 12(CTB)   山口 大輔 → 高野 貴司
  艶島 悠介 13(CTB)   浅田 朗 → 山下 大悟
  松田 耕記 14(WTB)   福田 茂樹
  下瀬 央輔 15(FB)   浦田 修平
[セコム得点者]
トライ タアラ3、丸山1、小池1
コンバージョン 下瀬4/5


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