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2004年オープン戦

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試合日程/結果

セコムラガッツ  12 ワールドファイティングブル  57
オープン戦 第4戦 開催地 ワールドグラウンド
開催日 2004年6月5日(土) キックオフ 14:00

オープン戦第4戦 関西の強豪・ワールドに完敗

写真1
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遠い昔のことのような気もする。だが、思い返せばまだ半年も経っていない。
2004年1月25日。神戸ウィングスタジアム。勝てば10位以内を確保できたトップリーグ最終戦で、ラガッツはワールドの前に屈した。待っていたのはリーグ自動降格という悲劇。よもやあの悔しさを忘れることもあるまい。それでもこの日の光景は半年前のVTRを見ているかのようであった。

キックオフから5分が経過したファーストスクラム。組んだ瞬間、左PR・千巖和彦選手の足がググっと後退する。たちまち襲い掛かるプレッシャーの前に、HB団は満足にボールを供給できない。なんとかボールを取り返すも、追い討ちをかけるかのようにマイボールのラインアウトがまったく取れない。
「最悪だった。みんなに迷惑かけて申し訳ない」(上野進選手)。セットプレーが崩れ、執拗なワールドの密集での絡みにいいようにボールを奪われる。公式記録員不在のため、正確な数まではわからないが、悠に20を超えていたターンオーバー。ラグビーという競技が持つ、格闘技の部分で負けていたラガッツは復帰3戦目、渡邉庸介主将が一人気を吐いたが、こうもリズムが作れないと、もはやなすすべもなかった。

昨年のオープン戦では、71失点の大敗。トップリーグ最終戦では、「特別な気持ちでゲームに臨んだ」(仲野哲也選手)が、終始リードを許し、最後まで流れを引き寄せることはできなかった。これで3連敗。ワールドに勝てない。選手はトップリーグでも一、二を争うサイズを誇り、コンタクトエリアでの無類の強さを持つ。ラックになると、舛尾敬一郎主将を筆頭にジャッカルの手が伸び、ボールに絡まれ、スムーズな球出しができなくなる。目下、対応策としては素早い働きかけ。二人目以降のサポートしかない。
一旦勢いに乗せると手がつけられなくなる攻撃力。いかにも関西らしい奔放なラグビーを見せ付けられたラガッツのフィフティーン。この壁を乗り越えない限り、目標の日本一には手は届かない。

セコムラガッツ   ワールドファイティングブル
前半 後半 得点 前半 後半
0 2 T 4 5
0 1 G 1 5
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
0 12 22 35
12 合計 57

セコムラガッツ position ワールドファイティングブル
  千巖 和彦 (PR)   立川 政則 → 小倉 正隆
  上野 進 → 河村 英樹 (HO)   安田 昇 → 本多 貴
  田村 勝人 → 竹内 基詔 (PR)   田村 和也
  生沼 元 (LO)   羽根田 智也 → M.コーベイン
  生沼 知裕 → 丸山 隆正 (LO)   高田 正
  齊藤 泰裕 → 川口 和晃 (FL)   田中 正純 → 津田 健太郎
  渡邉 庸介 (FL)   舛尾 敬一郎
  脇屋 洋一 (NO8)   大内 亮助
  鈴木 貴士 → 高 彰伸 (SH)   平野 雅也 → 中山 浩司
  艶島 悠介 → 小池善行 10(SO)   佐佐木 光一
  及川 英典 11(WTB)   沼田 邦光 → 織田 己知範
  松田 耕記 12(CTB)   荒井 大輔 → 大西 将太郎
  今井 通 13(CTB)   福岡 幸治
  正木 健介 14(WTB)   谷崎 正祥 → E.ルイバトラ
  石橋 秀基 → 下瀬 央輔 15(FB)   中矢 健 → 南 繁治
[セコム得点者]
トライ 渡邊1、小池1
コンバージョン 下瀬1/2


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