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2004年オープン戦

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試合日程/結果

セコムラガッツ  86 東海大シーゲイルス  0
オープン戦 第3戦 開催地 セコムラグビーフィールド
開催日 2004年5月22日(土) キックオフ 14:00

オープン戦第3戦 東海大に社会人の力見せ付ける!

写真1
写真1

これが社会人の実力。これがラガッツのラグビーだ。5月22日(土)セコムラグビーフィールドで行われた、東海大とのオープン戦第3戦。今季初めてともいえる、ベストな布陣を組み試合に臨んだラガッツは前半だけで50点。守っても相手をシャットアウトしてオープン戦3連勝を飾った。

社会人と学生。ラグビーシーンのクライマックス・日本選手権において、それぞれのチャンピオン同士が日本一を争い戦ったのも今は昔。近年は両者の力の差が開き、単独学生チームが社会人を破るのは至極困難とされている。
トップリーグ復帰に向け「強化」を最大のテーマに掲げるラガッツ。この時期、学生を相手にして得るものとは一体なんなのだろうか――。
この日のラガッツは、新チームになって初めてともいえるベストメンバーを揃えた。初戦、2戦目では出場機会が与えられた新人選手も全員が見学組に回った。「これがセコムラガッツのラグビー、というものを見に来てくれたお客さんに見せ付ける。現段階で一番の布陣で、戦わないと東海大にも失礼。それをうちの新人たちにも外から見ることで、感じ取って欲しかった」(加藤尋久ヘッドコーチ)。力で勝っても何の意味もない。アイディア(発想)で勝つ。加えて対戦相手の東海大はセコムにOBが多数在籍するゆかりのあるチーム。母校への恩返しの意味も込め、ラガッツのメンバーの中には東海大出身者が7人を数えた。

そのメンバーを中心に、前半からFWの力強さ、バックスのスピードを生かしたアタックで、質の高いラグビーを見せたラガッツ。後半は指令塔の仲野哲也選手を下げ、SHに大野達也選手、前半SHの小池善行選手をSOに下げるダブルハーフの体勢に。この日右WTBでプレーの鈴木貴士選手を含め、本来SHの選手が3人同時に出場する編成で、バックスのさまざまな可能性を示した。結果、86−0の完封勝利。後半はリズムが崩れたが、鈴木(貴)選手の4トライを筆頭に最後まで攻撃の手を緩めず、大勝した。
「色々用意はしてきたんだけど、全てが後手に回って、何もさせてもらえなかった。(ラガッツは)去年から力が格段に上がっていると感じた。この時期にこれだけアグレッシブに動けているし、一人ひとりの判断がいいね」と東海大の木村季由監督。(教え子たちの成長した姿はいかがでしたか)との問いには、「上野がよかったね。パスも放れるようになったし」と笑顔を覗かせた。

セコムラガッツ   東海大シーゲイルス
前半 後半 得点 前半 後半
8 6 T 0 0
5 3 G 0 0
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
50 36 0 0
86 合計 0
7 反則 9

セコムラガッツ position 東海大シーゲイルス
  千巖 和彦 (PR)   江黒 聡 → 岩本 亮
  上野 進 (HO)   高 聡伸
  竹内 基詔 (PR)   楢岡 善幸
  澤口 高正 (LO)   豊田 真人
  S・タアラ → 生沼 元 (LO)   下村 健
  齊藤 泰裕 (FL)   百武 大二 → 田中 俊治
  渡邊 庸介 → 川口 和晃 (FL)   田上 和正
  脇屋 洋一 → F・マホニ (NO8)   普久原 朝久 → 姫野 拓也
  小池 善行 (SH)   北村 一真
  仲野 哲也 → 大野 達也 10(SO)   小原 義巧
  及川 英典 11(WTB)   大平 洋久 → 真崎 智央
  遊佐 和彦 → 艶島 悠介 12(CTB)   柴原 英孝
  今井 通 13(CTB)   鈴江 大輔
  鈴木 貴士 14(WTB)   陳 甲欣
  高 彰伸 15(FB)   新井 徳久
[セコム得点者]
トライ 鈴木貴4(12,38,59,69分)、セネ2(3,77分)、及川2(18,24分)、澤口(21分)、上野(31分)、小池(34分)、脇屋(51分)、大野(57分)、高(79分)
コンバージョン 高8/14


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