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2004年オープン戦

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試合日程/結果

セコムラガッツ  48 クボタスピアーズ  14
オープン戦 第2戦 開催地 クボタ船橋グラウンド
開催日 2004年5月15日(土) キックオフ 13:00

オープン戦第2戦 トップリーグのクボタに完勝!

写真1
写真2
写真3

完勝だ。5月15日(土)クボタ船橋グラウンドで行われたクボタスピアーズとのオープン戦第2戦は、前半から終始リードを保ったラガッツの攻撃力が爆発。新人など若手メンバー主体のクボタを48-14で退け、プレシーズンマッチ連勝スタートを飾った。

ハーフタイム。円陣の中で加藤尋久ヘッドコーチのカミナリが落ちた。「なんなんだよ、あのタックルは?体当てるのが怖いならグラウンドから出ていいよ。ゲームを楽しむために毎日練習やってるんだろうが。こんなゲームして、自分たちでラグビーつまらなくしてるだけだろ」。
むやみに厳しくあたっているわけではない。若い選手にまだスキルが足りないのは仕方のないこと。それでも気持ちがあれば、相手に向かっていくことはできるはず。気持ちがプレーに表れてこないことに、加藤ヘッドコーチの怒りが込められていた。
試合の方は、前半だけで3トライ。10点をリードしたラガッツだが、近代ラグビーにおいてはセーフティリードには程遠い点数差。「相手のことを待ってるんじゃなくて、先に仕掛けよう」(安藤敬介選手)の言葉通り、後半はゲームの主導権を握り続け、20分過ぎからは足が止まってきた相手を尻目に、ゴール前ではラインアウトからのモール、相手のペナルティからは素早くボールを散らして、立て続けにインゴールを破った。
後半38分には、クボタの選手同士が激突負傷し、交替選手がいなくなったところで、ノーサイド。課題は残したが、トップリーガーを相手に縦横無尽な戦いを見せつけ、終わってみれば8トライの猛攻で、先週に続く快勝劇となった。

試合終了後には、この日のゲームを最後にノックスことイノケ・アフェアキ選手がトンガ代表のセレクションのために、母国へ一時帰国。昨年のワールドカップでは、トンガ代表の主将を務めた実績のあるノックスを、選手全員で万歳三唱をして送り出した。晴れて代表入りすれば、サモア・トンガ・フィジーの3カ国の代表から選抜される「パシフィックバーバリアンズ」の一員となる可能性もあり、同じく来月帰国予定のフィジー代表候補、ノーマン・リガイリ選手やセレマイア・バイ選手と共に国を越え、セコムの外国人選手たちが、遥か南の地で、再び同じユニフォームに袖を通して戦うこととなる。

セコムラガッツ   クボタスピアーズ
前半 後半 得点 前半 後半
3 5 T 1 1
1 3 G 1 1
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
17 31 7 7
48 合計 14
9 反則 15

セコムラガッツ position クボタスピアーズ
  山賀 敦之 (PR)   佐川 聡
  安藤 敬介 (HO)   萩原 要 → 橋本 紳太郎
  石塚 陽介 (PR)   伊藤 誠彦 → 金子 創
  澤口 高正 (LO)   佐藤 大介
  I.アフェアキ → S.タアラ (LO)   川井 一馬
  岡本 信児 → 小松 元気 (FL)   鈴木 力
  小嶋 辰紀 (FL)   岩上 篤史
  丸山 隆正 → F.マホニ (NO8)   T.ケフー → 大谷 太志
  大野 達也 → 小池 善行 (SH)   井上 碩彩 → 二ノ丸 友幸
  高 彰伸 10(SO)   渡海谷 保 → 栗原 喬
  正木 健介 11(WTB)   大津留 邦宏
  遊佐 和彦 → S.バイ 12(CTB)   河津 賢太郎
  艶島 悠介 13(CTB)   本吉 将吾 → 花井 良達
  赤木 基浩 14(WTB)   小堀 弘朝 → 岡田 吉之
  N.リガイリ → 下瀬 央輔 15(FB)   D.マクイナリー
[セコム得点者]
トライ リガイリ1(21分)、艶島1(38分)、赤木1(52分)、小池1(61分)、バイ1(64分)、不明3(モールによる/7・45・70分)
コンバージョン 下瀬3/4、高1/4


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