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2004年オープン戦

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試合日程/結果

セコムラガッツ  45 福岡サニックスボムズ  19
オープン戦 第1戦 開催地 セコムラグビーフィールド
開催日 2004年5月8日 (土) キックオフ 13:00

オープン戦開幕! サニックス相手に白星発進

写真1
写真2
写真3

5月8日、セコムラグビーフィールドにおいて、オープン戦の開幕第1戦となる福岡サニックスボムズとの試合が行われ、ラガッツは45-19と圧勝。共に、昨年トップリーグ自動降格という悲劇を味わったチーム同士の戦いは、互いの意地と意地のぶつかり合いとなった。

頼れる男がついにグラウンドへ帰ってきた。主将・渡邉庸介。昨年は膝の怪我で戦線離脱。とうとうトップリーグの舞台を一度も経験することなくシーズンを終え、チームもリーグ降格という最悪の結末を迎えた。「そりゃ、焦った時期もあったけど、最後はきちんと治すのが先決やと思ってたし。今日は久しぶりの試合やったけど、ラガッツにとっては今年最初のゲーム。ラグビーを心から楽しんでやりたかったし、何が何でも勝ちたかった」(渡邉主将)。

よくも悪くもグラウンドの中で目立つのが、このスキッパーの真骨頂。入社2年目の若さでキャプテンに就任し、今年で3年連続リーダーを務める。体を張ったタックル、密集での献身的なプレー。「いい意味でバカになれる選手が少ない中で、ジロー(渡邉主将)の存在感は大きい」(加藤尋久ヘッドコーチ)。

先制を許したラガッツだったが、相手の出足をじっくり見極め、タ−ンオーバーから一気に攻め立てる。特にSO仲野哲也選手にボールが渡ると、俄然、バックラインからは躍動感溢れる息吹が聞こえ出す。今井通選手、セレマイア・バイ選手の両CTBがスペースをこじ開けると、内から外から立て続けに4トライを奪い逆転に成功する。だが後半は一転、防戦一方の展開に。スクラムで苦戦を強いられ、一時は7点差まで追い上げられたが、ゴール前で再三のピンチを凌ぎ切ると、最後は堀籠道也選手の連続トライなどで突き放した。「内容うんぬんより、まずは勝てたことがなにより。いい形でトライも取れていたし、シーズン一発目にしては上出来」と渡邉主将。

またこの日は新人選手も次々デビューを果たした。納得いくプレーができた者、課題を残し悔しさを露わにした者、悲喜こもごもの初陣となったが、トライを決めて決定力をアピールしたWTB正木健介選手、FLからFBに転向し、プレースキッカーも務めた下瀬央輔選手らの活躍が、2004年度プレシーズンの開幕戦白星に大きな花を添えた。

セコムラガッツ   福岡サニックスボムズ
前半 後半 得点 前半 後半
4 3 T 1 2
3 2 G 0 2
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
26 19 5 14
45 合計 19
12 反則 8

セコムラガッツ position 福岡サニックスボムズ
  千巖 和彦 (PR)   石田 大輔 → 加古川 雅嗣
  上野 進 → 河村 英樹 (HO)   松園 正隆
  竹内 基詔 → 田村 勝人 (PR)   篠原 光弘
  生沼 元 → 生沼 知裕 (LO)   遠藤 哲
  S.タアラ → I.アフェアキ (LO)   佐藤 重明 → 立花 亮
  川口 和晃 (FL)   伊達 肇
  渡邉 庸介 → 齋藤 泰裕 (FL)   大庭 正裕 → 西浦 啓三
  脇屋 洋一 (NO8)   D.ミュア
  鈴木 貴士 (SH)   薮本 貴久 → 神保 貴行
  仲野 哲也 10(SO)   長谷川 賢 → 上田 豊
  正木 健介 11(WTB)   森 大典
  S.バイ → 堀籠 道也 12(CTB)   堀田 雄三
  今井 通 13(CTB)   菅藤 友 → D.カラウナ
  松田 耕記 14(WTB)   乾 武志 → 野々村 成朗
  下瀬 央輔 → N.リガイリ 15(FB)   古賀 龍二
[セコム得点者]
トライ 堀籠2(72・79分)、脇屋1(7分)、正木1(24分)、鈴木貴1(29分)、下瀬1(34分)、川口1(76分)
コンバージョン 下瀬3/4、仲野2/3


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