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2003年トップリーグ

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試合日程/結果

セコムラガッツ  10 ワールドファイティングブル  36
トップリーグ 第12節 開催地 神戸ウイングスタジアム
開催日 2004年1月25日(日) キックオフ 12:00

ワールドに敗れる

写真1
写真2
写真3
写真4
写真5

 トップリーグ最終戦となった1月25日(日)、セコムラガッツは神戸ウイングスタジアムで、ワールド・ファイティングブルと対戦した。
前半は3-19。後半も流れを引き寄せられないまま、点差だけが開いていく。
後半38分、この日、ワールドに6本目のトライを奪われ3-36。それでも、加藤尋久ヘッドコーチは、「最後まであきらめるな」と円陣をくむフィフティーンにスタンドから指示を出す。
この一年、決してあきらめることなく戦う姿勢を崩さないセコムラガッツのラグビーは、多くの観客に感動を与えてきた。その指示どおり、ロスタイム直前の後半39分には、石橋秀基選手が相手ディフェンスを振り切り1トライを決めた。試合は10-36で敗れ、来季のトップリーグ降格が決まった。
試合終了後、選手控室を訪れた杉町寿孝チーム代表が、選手一人ひとりに「来年がんばろう」と優しく語りかけると誰もが口を固く結び、涙をこらえきれない選手もいた。今季のセコムラガッツは、3勝8敗、勝ち点15の11位でシーズンを終えた。開幕から6連敗、昨季の覇者NECを相手に初勝利、そしてサニックスとの劇的な勝利など、激戦につぐ激戦の中でチームは確実に力をつけてきた。
試合終了の約1時間半後、スタジアムの前に集合した円陣の中で渡邉キャプテンが流した悔し涙を目に焼き付け、来季は必ずやトップリーグに復帰することを期待したい。


【加藤尋久ヘッドコーチ】
この試合、力がなく得点が奪えなかった。もう一回り大きくなりたい。我々は若いチーム、これからこの経験を生かして一人ひとりの力を付けたい。

【澤口高正ゲームキャプテン】
個々の力でワールドが上だった。効果的に攻められ、見えないところでいつもならできることが今日はできず、ボールも早く出し過ぎた。


降格が決まった。今シーズンの反省として。
加藤尋久ヘッドコーチ
我々は、まだ伸びるチーム、昨年末の連勝やヤマハ戦など良い試合ができた。今後も、選手一人ひとりの成長でチーム力を高めて行きたい。

11試合もあったトップリーグのメリット、デメリットは何か。
加藤尋久ヘッドコーチ
若い選手に多くのゲームを経験させられたこと。勝つだけが全てではなく、負けることで得るものがあった。今思えば、ラグビーの価値観が変わって来たが、それに慣れるのに時間がかかり辛かった。

セコムラガッツ   ワールドファイティングブル
前半 後半 得点 前半 後半
0 1 T 3 3
0 1 G 2 1
1 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
3 7 19 17
10 合計 36

セコムラガッツ position ワールドファイティングブル
  山賀 敦之 → 千巌 和彦(後30分) (PR)   北迫 孝治 → 立川 正則(後0分)
  上野 進 → 安藤 敬介(後28分) (HO)   安田 昇
  竹内 基詔 (PR)   藤本 護 → 田村 和也(後14分)
  澤口 高正 (LO)   L.コーリー → 大内 亮助(後21分)
  S.タアラ → F.マホニ(後10分) (LO)   羽根田 智也
  I.アフェアキ (FL)   高田 正
  岡本 信児 (FL)   舛尾 敬一郎 → 田中 正純(後34分)
  前田 貴洋 → 齊藤 泰裕(後30分) (NO8)   G.スタワーズ
  小池 善行 → 大野 達也(後26分) (SH)   中山 浩司 → 鬼束 竜太(後29分)
  仲野 哲也 10(SO)   佐佐木 光一 → R.ティポキ(後21分)
  赤木 基浩 11(WTB)   織田 己知範
  遊佐 和彦 → 艶島 悠介(後21分) 12(CTB)   福岡 幸治
  今井 通 13(CTB)   大西 将太郎
  及川 英典 → 沼田 一樹(後39分) 14(WTB)   南 繁治
  石橋 秀基 15(FB)   三木 亮平 → 中矢 健(後33分)
[セコム得点者]
トライ 石橋1(後半39分)
ゴール 仲野1(後半39分)
P G 仲野1(前半38分)

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