SECOM RUGGUTs

2002年
東日本社会人リーグ

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試合日程/結果

セコムラガッツ  10 東芝府中ブレイブルーパス  58
全国社会人大会 予選プール(D組)第3戦 開催地 秩父宮ラグビー場
開催日 2003年1月5日(日) キックオフ 14:00

厳しい展開に耐えながらも東芝の圧力に屈す

写真1
写真2
写真3
写真4


 神鋼の勝利でトップリーグ入りを決めた直後のゲーム。セコムは来季への宿題を突きつけられた形となった。

前半の流れは決して悪くなかった。密集戦でお互いボールを奪い合う激しいやりとりが見られ決勝トーナメント進出を懸けた厳しいゲーム内容であった。
セコムはボールを支配されながら、何度もターンオーバーを見せ逆襲に転じた。だが前半15分でのFB石橋の負傷退場は痛かった。
副将、長井の怪我によりFBに入った石橋だったが、開始早々、東芝選手との激しいコンタクトにより、足首を捻挫。代わって入った金澤は今予選SH、SOに続き3ポジション目。さらにSO沼田も頭部をカットする不運も重なり、ポジションが定まらない状態で試合が進んだ。
ゲームは痛い、激しい、そんな展開になりながらも耐えに耐えた前半。
東日本でのクボタやサントリーとの戦いに比べ大きな成長であった。

しかし後半、LOアフェアキがシンビン退場となると東芝の圧力を抑えきれなくなってしまった。
この後は10分〜25分、風上ながらも東芝バックスを止めきれず最後は切れてしまった感がある。
最後に一本返したのは今年の戦い方を象徴するかのようなFWを軸にしたトライ。
意地を見せたのはさすがであったが、敵陣深くまで入らないと点がとれない今季の戦いをそのまま露呈してしまった。

東芝に一泡吹かせてくれるかと期待してはいたが、それは叶わなかった。
だが、東日本3年目で社会人トップ12入り。立派な成績である。東芝との力の差がこんなだとも思えない。
試合後、「情けない試合をした」と悔し涙を流した渡邉主将の思いを無駄にしてはいけない。
目指すラグビーの方向性、トップリーグでの戦い方をもう一度じっくり考えていきたい。
真の“winning rugby”を見定めて。

セコムラガッツ   東芝府中ブレイブルーパス
前半 後半 得点 前半 後半
1 1 T 3 7
0 0 G 1 3
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
5 5 17 41
10 合計 58

セコムラガッツ position 東芝府中ブレイブルーパス
  山賀 敦之 (PR)   高橋 寛
  上野 進 → 安藤 敬介 (HO)   松尾 大樹 → 中原 将義
  竹内 基詔 → 石塚 陽介 (PR)   櫻井 寿貴 → 村上 貴博
  沢口 高正 (LO)   釜沢 晋
  I.アフェアキ → S.タアラ (LO)   横山 恒雄
  前田 貴洋 → 脇屋 洋一 (FL)   渡辺 泰憲
  渡邊 庸介 (FL)   大野 均 → 森井 康浩
  F.マホニ (NO8)   N.ホルテン → L.バツベイ
  小池 善行 (SH)   伊藤 護
  沼田 一樹 → 今井 通 10(SO)   島崎 正吾 → 品川 英貴
  及川 英典 11(WTB)   石川 安彦
  遊佐 和彦 12(CTB)   S.マクロウド
  艶島 悠介 13(CTB)   小山田 淳 → 冨岡 鉄平
  三国 慶太 14(WTB)   松田 努 → 森 大輔
  石橋 秀基 → 金澤 淳一 15(FB)   立川 剛士

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