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2002年
東日本社会人リーグ

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試合日程/結果

セコムラガッツ  26 コカコーラ・ウェストジャパン  19
全国社会人大会 予選プール(D組)第2戦 開催地 秩父宮ラグビー場
開催日 2002年12月21日(土) キックオフ 12:00

激しい雨、再三のピンチをしのぎ価値ある勝利

写真1
写真2
写真3
写真4


 試合開始直前から降り始めた雨は、キックオフの笛が鳴ると、ますます激しくなった。
来年スタートのトップリーグ入りに絶対落とせない試合。西日本リーグ3位ながら、サニックス、九州電力と接戦を繰り広げてきたコカコーラWJを相手にどのような戦いができるか興味深い一戦となった。

前半開始直後の1分、10m付近で犯したオフサイドからのPGを、コカコーラSO淵上に決められ0-3と先制を許す。
しかしセコムは直後の3分にFB長井がPGを蹴り返し、3-3とすると、10分には押し込んだラインアウトモールから左に展開、SO沼田の横に鋭く切れ込んだCTB艶島が、コカコーラのディフェンスラインを突破し、ゴール真下にトライを決め10-3と早くも逆転に成功する。
その後コカコーラに2本のPGを許し、10-9と追い上げられるも、22分にはラインアウトからモールを押し込みゴール前へ、こぼれ出たボールをNo8マホニがインゴールへ運びトライ、17-9とリードを保ち、後半へ入った。

後半の先制点もコカコーラ、5分にPGを決められ17-12と追い上げられる。
15分にはミスからゴール前まで攻め込まれると、淵上に中央を突破されトライを献上、ゴールも決まって19-17とついに逆転されてしまう。
しかし15分に難しい位置からのPGを長井が決めて再逆転に成功すると、その後も2本のPGを追加、激しいタックルも見られゴールを守りきりノーサイド、価値のある勝利を手にした。

渡邉キャプテンのコメントにもあるとおり、とにかく勝ててよかった。
激しい雨の中でミスが多発、攻め込みながらもノックオン、落球を繰り返し、コカコーラにカウンターを食らいピンチは数え切れないほど訪れた。
しかし許したトライは1トライのみと随所で堅いDFも見せてくれた。
次はリーグ戦で惜敗している東芝府中戦、負ければ最終戦となってしまう。
総決算、期待したい。


【マリー・トッカーヘッドコーチのコメント】
このコンディションで勝てて非常にうれしい。両チームとも勝てるチャンスはあったと思う。コンディションがよければ本当は大型フォワードと早いバックスを使いもっと攻撃をしたかった。後半の頑張りは東日本リーグの厳しい試合の中で培われたタフネスによるものだと思う。

【渡邊庸介キャプテンのコメント】
ともかく勝ててよかった。しかし基本的なミス、ディフェンスのミス、ペナルティーの多さと自分たちが課題としていたことができなかったので、次の東芝戦に向けて一からやり直して挑みたい。

セコムラガッツ   コカコーラ・ウェストジャパン
前半 後半 得点 前半 後半
2 0 T 0 1
2 0 G 0 1
1 3 PG 3 1
0 0 DG 0 0
17 9 9 10
26 合計 19

セコムラガッツ position コカコーラ・ウェストジャパン
  山賀 敦之 (PR)   山下 克典
  上野 進 (HO)   蔵 憲治
  石塚 陽介 (PR)   西浦 達吉
  沢口 高正 (LO)   堀田 亘
  I.アフェアキ → S.タアラ (LO)   松岡 公法
  前田 貴洋 (FL)   岡田 佳
  渡邊 庸介 (FL)   山口 智史
  F.マホニ (NO8)   D.ミカ
  小池 善行 (SH)   小柳 大輔
  沼田 一樹 10(SO)   淵上 宗志
  及川 英典 11(WTB)   都成 信博
  遊佐 和彦 12(CTB)   B.ゲレスピー
  艶島 悠介 13(CTB)   岩崎 真也
  石橋 秀基 14(WTB)   内藤 大介
  長井 達哉 15(FB)   鶴丸 誠

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