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2001年
東日本社会人リーグ

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全国社会人大会

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試合日程/結果

セコムラガッツ  26 東芝府中ブレイブルーパス  55
東日本社会人リーグ 第6戦 開催地 熊谷ラグビー場
開催日 2001年11月24日(日) キックオフ 14:00

前半互角に戦うも完敗。ケガと退場に泣く

写真1
写真2
写真3
写真4

 東日本リーグの雄、東芝府中はここまで接戦を続けながらも、勝ち星に恵まれず2勝3敗、対するセコムも同じく2勝3敗、この試合の結果によって順位が決する為にお互いに大事な試合となった。この試合、セコムはキャプテン上野(HO)、LOセネ・タアラ、FL渡邊がケガの為欠場、春のオープン戦では完敗している相手だけに非常にタフなゲームが予想された。

先制点はセコム、キックオフ直後の密集で東芝が反則、FB長井がPGを決め、幸先の良いスタートを切った。その後、東芝にトライを奪われるも、セコムもFB長井の3連続PG成功などで追いすがる。更に前半終了間際の連続攻撃から、NO8マホニが東芝ディフェンスを突破し右隅にトライ、14−19と5点のビバインドで後半を迎える。後半開始直後も一進一退の攻防が続くが、7分、15分と東芝に連続トライを決められリードを広げられてしまう。後半22分、ここまで激しいプレーでチームを引っ張ってきたNO8のマホニがハイタックルによるシンビン退場、マホニのいない10分間に3トライを奪われてしまった。その後、セコムもゴール前のモールから2トライ返すが及ばず、今季3勝目をあげることは出来なかった。
前半互角の戦いも、東芝府中の激しいプレーにより、ハーフタイムにはかなりダメージを負っていたようだ。最後まで試合を諦めずに戦ったが、攻守の要である、マホニのシンビンや、ここまで1試合平均、約20回ものタックルを続けていた渡邊の欠場などが痛かった。
セコム、この試合のマンオブザマッチはFL岡本信児。今春までは曼荼羅クラブでプレーしていた異色のプレイヤーである。強力な東芝FWに何度か弾かれる場面もあったが、ノーサイドの瞬間までタックルし続け、何度かのターンオーバーも演出した。

次戦はスピードあるBKを持つ三菱重工相模原との戦い、昨年度はチャレンジリーグで対戦し圧勝しているが、関東リーグ時代には何度も苦杯を飲まされている相手である。東日本リーグ最終戦を良いかたちで勝利し、全国大会出場を決めたい。


【監督の眼】
アタック、ディフェンスとも、東芝府中の質の高いプレーにセコムは対応することができず、完敗した。特にディフェンスにおいては、相手に対して、ダメージを与えるタックルができず、終始東芝府中ペースで試合が進んだ。
今後全国レベルで戦い、勝ち進む為には、セコムのスタイルを確立し、プレーの質を高めることが必要と感じた。リーグ最終戦の三菱重工相模原戦は質の高いプレーができるよう修正し、挑みたい。

セコムラガッツ   東芝府中ブレイブルーパス
前半 後半 得点 前半 後半
1 2 T 3 6
0 1 G 2 3
3 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
14 12 19 36
26 合計 55

セコムラガッツ position 東芝府中ブレイブルーパス
  渡部 英明 (PR)   高橋 寛
  赤嶺 良太郎 (HO)   中原 正義
  竹内 基詔 (PR)   村上 貴博
  澤口 高正 (LO)   釜沢 晋 → 松下 隆志
  都出 清士郎 → 生沼 元 (LO)   横山 恒雄
  O.トペニ → 浅野 和義 (FL)   A.パーカー
  岡本 信児 (FL)   N.ホルテン → 山田 隆志
  F.マホニ (NO8)   小野 真司
  小池 善行 (SH)   江浦 干城 → 伊藤 護
  仲野 哲也 10(SO)   島崎 正吾
  笠井 道也 → 伊藤 善幸 11(WTB)   森 大輔
  遊佐 和彦 → 今井 通 12(CTB)   新里 二郎
  艶島 悠介 13(CTB)   冨岡 鉄平
  栗原 聖 14(WTB)   森田 栄一郎
  長井 達哉 15(FB)   立川 剛士 → 大鷲 紀幸

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