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2012 Hot News

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チャイナからの手紙 ── 升本 草原は元気でやっています

「その1:海外でも助けられているラグビーの絆」

セコムラグビー部1:オフィスにて
2011年度にチームのキャプテンを務めていたラガッツきっての元気印、升本草原。彼の大きな声が狭山から聞こえなくなって数ヶ月が経とうとしている。

昨年2月に半年間の期限付き出向で上海勤務を命ぜられ、キャプテンの職を譲った升本。それでも8月に帰国しチームに合流すると、開幕戦でしぶとくリザーブ入り。2戦目で途中出場を果たすと3戦目以降はスタメンに定着し、10番の座を奪い返した。結局6試合のスタメン出場を含む9戦すべてでメンバー入りし、健在ぶりをアピールした。

そんな升本が今春、再び上海への赴任を言い渡される。今度は期限のない異動人事。このままだと昨季のように、シーズンが始まってから試合に出たり、チームにフィットすることは不可能。だが、たとえそうであっても升本の心はONE TEAM。遠く離れた海の向こうで一人、楕円球と触れ合いながらラガッツのことを考えていた。そんなナイスガイからチームに宛てたメールが届いた。この場を借りて紹介したい。
升本草原は、元気でやっています。

ラガッツのみなさまへ

好!
オープン戦、夏合宿お疲れ様でした。いい形でシーズンに入れそうですね。
こちらでも、のりおにDVDを送ってもらって全試合見ています。
のりお、いつもありがとう。
みんな頑張っているので励みになります。

上海セコムに出向となり、あっという間に2カ月が経ちました。
やっと引越しや就労許可の申請など手続きが一段落したのでメールします。

現在はビザの都合で上海から128km、車で約2時間半、新幹線で40分くらいの無錫という都市にいます。
じきに上海へ出張し、上海勤務の準備です。

残念ながら無錫にはラグビーチームがありません。
トレーニングは家の近所にあるジムか何にもないまっすぐな工場地帯の道をランニングしています。
上海や隣りの都市・蘇州にはラグビーチームがあるのでそこに参加する予定です。
去年もお世話になったクラブチームで、またあらためて紹介します。

無錫には日本人が約3,500人、日系企業が1,200社あり、工場がたくさんあります。
僕は日系企業をターゲットに営業活動をしています。
だだっ広い工業地帯なので、移動手段はタクシーですがなかなか捕まらないときは歩きます。屋根付きのバイクに乗る時もあります。
40〜50分歩いて移動しなければならない時もあってもう汗だくです。
ちなみに今日の気温は38度です。
タクシーを捕まえても知らない人と相乗りの時や、運転手に僕のへたくそな中国語がなかなか伝わらず困るときもあります。

だいぶ慣れましたがちょっとした困ることは毎日のように発生します。
社内では会社の端末やイントラなどは中国仕様のため手こずったり、中国人スタッフとの会話がうまくいかなかったり。
生活においては水や食べ物。家の水漏れ。外のトイレには紙がないとか。朝6時から爆竹がうるさいとか。。。笑

しかし、基本的には社内外の中国人の人たちもみんなやさしくて、日本人も海外に出るとよりいっそう同郷意識が強いのかやさしい方にたくさん出会います。
特に海外でもラグビーでの絆には助けてもらっています。
こないだも山さんの知り合いにお会いしました。山賀敦之の知名度は世界レベルのようです。(いつも変な顔しているセコムの人ってどんな人?って何回か聞かれています。。。笑)

そんなこんなでこちらでもなんとかやっています。
日本も暑いようなのでみなさんも身体には気をつけてがんばってください。

ONE TEAM

升本草原
セコムラグビー部2:屋根付きバイク
セコムラグビー部3:路上にて
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