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2012 Hot News

【緊急ルポ】ラガッツとIBMの少なからず因縁対決な背景とは?

過去の対戦は5勝5敗、今季こそ勝って悔し涙の歴史にピリオド打つ!

「トップイーストリーグDiv.2」で7戦全勝優勝を飾ったセコムラガッツ。
しかし、喜びもつかの間。本当の戦いはこれから始まるのです。
12月16日と23日、この2試合が来季以降の行方を大きく左右する戦いとなります。

Div.2で優勝したラガッツは、上位リーグであるDiv.1への昇格をめざします。
Div.1は「トップリーグ」のすぐ下に位置する東日本のリーグ。
今週末16日はそのリーグの最下位、日本IBMビッグブルーと対戦します。
プレーオフに相当するこの試合、勝てば昇格決定という単純な方式ではありません。
ただし、勝てばDiv.1昇格に限りなく近づく、大きな白星となることは間違いありません。

セコムとIBMは勝ったり、負けたり。歴史の節目で重要な戦いを繰り広げてきました。
創部年度もあまり変わらない両者。その歴史をハイライトを交えて振り返ってみましょう。
初顔から2年間はIBMに軍配が上がりますが、次第に地力をつけたセコムが5連勝。
2002年トップリーグ入りを懸けた激突でも完勝し、初年度参入という栄光を手にしました。

その後は、セコムとIBMが入れ替わるように昇格・降格を繰り返したため対戦はなし。
2006年度、4年ぶりの対戦をトップリーグ最終戦の舞台で迎えることになりました。

2007.1.14
トップリーグ ●セコム 24−27 IBM○(東京・駒沢陸上競技場)

たがいに下位に沈み、ラガッツは勝つか引き分けでトップリーグ残留が決まる試合。
逆にIBMは勝たなければ、リーグからの自動降格の決まる運命の一戦でした。
大きくリードを許したセコムはNo.8セネ・タアラのトライで猛追し、ついに後半ロスタイム。
WTB石橋秀基がトライ、SO長井達哉がゴールを決め、土壇場で同点に追いつきます。
このまま終われば‥というところでしたが、延々とロスタイムは続き、ついに後半52分。
痛恨のペナルティゴールを決められ、敗戦。降格が決まり、2年後強化中止となりました。
PR 山賀敦史 LO 沢口高正 WTM 石橋秀基

天国から地獄へ。まさに因縁の相手ともいえる日本IBMビッグブルー。
運命をともにするIBMは、翌年トップリーグから降格し、業績不振を理由に活動縮小。
その後、Div.1の舞台でセコムとIBMは2度対戦しました。いずれも熱い試合でした。
2009年の対戦では、自主活動中だったセコムが下馬評を覆し、牙を剥きます。

2009.11.22
トップイーストリーグ ●セコム 7−10 IBM○(印西市松山下公園陸上競技場)

0−10とリードされた後半ロスタイムに、WTB山田久郎がトライ。
FB長井達哉が難しいゴールを決めると直後、ラストワンプレーで自陣から仕掛けます。
CTB今村六十が縦を突いて基点になると、途中出場のWTB加藤祐太が抜け出し独走。
LO西川匠がタックルを引きずりながらインゴールに飛び込み、逆転サヨナラトライ!
かと思われましたが、ギリギリでタッチラインを割っておりそのままノーサイド。
無念、3点差に泣きました。最終順位はセコム11位(1勝10敗)、IBM9位(4勝7敗)。
LO 西川匠

その翌年の2010年、セコムは春のオープン戦でIBMに0−41と大敗。
2ヶ月後のリーグ戦本番でリベンジを果たそうと燃え、9月26日真っ向勝負を挑みました。

2010.09.26
トップイーストリーグ ●セコム21−32 IBM○(IBM八千代台グラウンド)

一時は6−19と大きくリードされますが、PR千巖和彦がFWを引っ張り猛反撃。
現監督の安藤敬介がモールから2トライを奪い、21−22。1点差に迫り試合は終盤へ。
残り5分まで相手陣で攻め続け、逆転を狙いましたが、最後は逆にトライを決められ惜敗。
あと一歩、あと数センチが届かず崩れ落ちる選手たち。IBM戦3連敗となりました。
最終順位はセコム11位(3勝8敗)、IBM7位(4勝7敗)。
HO 安藤敬介

2011年にリーグ再編のため、トップイーストリーグがDiv.1とDiv.2に分断。
セコムは自動降格の憂き目にあい、昨シーズンは対戦がありませんでした。
今年、セコムはDiv.2で7勝0敗、優勝。一方のIBMはDiv.1で0勝9敗の最下位。
この結果を受けて、なんとも皮肉な元トップリーグ勢同士のプレーオフが実現します。
今季、春から11戦全勝と負け知らずのラガッツの勢いが勝るか。
それとも個々のスキルの高さ、強豪リーグで揉まれた円熟のプレーでIBMが跳ね返すのか。


12月16日、午後1時から。千葉県八千代市のIBMグラウンドで行われる運命の一戦。
両者のあいだに渦巻く因縁。環境、そしてそこに集いし人たち。熱い戦いが予想されます。
セコムが新しい歴史を作る日。どんなドラマが待っているのか。お見逃しなく。
【the author BRAVO.K】
【参考資料】過去の対戦成績
1995年●セコム23−34日本IBM○
1996年●セコム36−47日本IBM○
1997年○セコム28−21日本IBM●
1998年○セコム22−17日本IBM●
1999年○セコム31−3日本IBM●
2000年○セコム68−18日本IBM●
2002年○セコム33−17日本IBM●
2006年●セコム24−27日本IBM○
2009年●セコム7−10日本IBM○
2010年●セコム21−32日本IBM○
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