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2006 Hot News

秋季キャンプ開催 <マネジャー田中のキャンプルポ>

 11月12日から17日まで福島県のJ-ヴィレッジで開催された秋季キャンプ。今回はいつも選手に一番近い視点でチームと接している田中孝文マネジャーが、筆を執ってキャンプリポートをお届けします。

11月12日(日)
セコムラグビー部1:合宿は初日から充実のスケジュールが組まれた
合宿は初日から充実のスケジュールが組まれた
 いよいよ今日から合宿がスタート。午後、狭山を出発し、約3時間のバス移動で福島県広野町にあるJ-ヴィレッジへとやって参りました。
 サッカーの日本代表が利用することで有名なJ-ヴィレッジですが、ラグビー合宿で本格的に使用したのは、実は我々セコムラガッツが最初なんです。最近では毎年、春季キャンプでお世話になってきましたが、今年はこのタイミングでお邪魔することになりました。数えて今回で5回目の使用となります。
 バスから降り立った感想は「風が冷たい!」。職員の方から聞くところによると、ちょうど今日から風が強くなり、体感温度がかなり低く感じられるかもしれないとのことでした。週間天気予報は、あまり芳しい予報ではありませんでしたが、どうか最後までもってほしいものです。
 夕食をとった後に、早速チームミーティング。トップリーグ後半節の巻き返しへ向け、ラブヘッドコーチから前半節のレビュー、課題抽出、今合宿での取り組み内容のプレゼンがありました。その後トレーナーから選手の形態測定のフィードバックがマンツーマンで行われました。
 明日は午前中からびっちりと練習が組まれています。今回わざわざ日曜日に移動したのも、月曜の朝からフルに練習をするため。ワンチームとして意思統一の徹底、そのためにはしつこいまでのコミュニケーションを!

11月13日(月)【快晴】(しかし強風、しかも海風、冷たくすさぶ)
セコムラグビー部2:ラガッツの生命線・スクラム、セットプレーを再確認
ラガッツの生命線・スクラム、セットプレーを再確認
 二日目、合宿ならではの2部練習で幕を開けました。FWはトラックを使ったスピードトレーニング、その後スクラム練習へと入っていきます。狭山から持ち込んだスクラムマシーンで、8人全員で組むスクラムを確認しました。
 一方FWと対照的に、バックスはまずミーティングから入りました。サインプレーの確認をし、机上で確認したものをすぐにその後のグラウンド練習で実践確認しました。午後のセッションでは、前半節の課題でもあったディフェンスシステムの再確認を中心に汗を流しました。
合宿の楽しみ
セコムラグビー部3:見てるだけでよだれが出てきそうな美味しい食事
見てるだけでよだれが出てきそうな美味しい食事
 キャンプでの選手の唯一の楽しみといってもよいのが朝、昼、晩3食の食事です。これは学生の頃からみなそうだったのではないでしょうか。ここJ-ヴィレッジの食事は質、量ともに非常にバランスのとれた料理が並び、もちろん味も文句なし!あまりにも美味しいので、ついつい我々スタッフも食べ過ぎてしまします。特に焼きたてで出てくるフランスパンはすぐに売り切れ状態になってしまう超人気の絶品です!

11月14日(火)【快晴】
セコムラグビー部4:トレーニングには欠かせないプールセッションで体内浄化
トレーニングには欠かせないプールセッションで体内浄化
 今日は朝7時から、起床後すぐのプールセッション。目的となるのは昨日の練習で体内に溜まった乳酸をすっきり抜くためです。FW、バックスそれぞれ約30分スイミング、水中ストレッチを行いました。
 午前の練習はFWはラインアウト。スロー、ジャンプ、リフトなどそれぞれの役割のディテールを確認、実践。その後2チームに別れて、モールゲームを行いました。バックスは昨日FWが行ったトラックを使ってのスピードトレーニング。その後グラウンドに移動して、ラインディフェンスのポジションごとの動きの確認、パスドリルを行いました。
 午後は、コンタクトスキルとチームディフェンスの練習に時間を使いました。
 明日は合宿名物、ストレングスコーチのワザの早朝セッション!何と6時スタートです。なでしこに負けるなラガッツ!

セコムラグビー部5:試合直前合宿を行っていたなでしこジャパンのメンバー
試合直前合宿を行っていたなでしこジャパンのメンバー
なでしこJAPAN
 この日の午後には、サッカー女子日本代表『なでしこJAPAN』がJ-ヴィレッジに試合直前合宿でやってきました。テレビなどで見たことのある沢穂希選手(日テレ・ベレーザ)などおなじみの面々が。皆さん実際に見てみると意外と(失礼!)小柄なのにびっくりします。ただ練習中のコールの声の大きさには驚かされます。女性ならではの高音であることも確かにありますが、声自体のボリュームは我々にも参考になるものがありました。

11月15日(水)【晴れ】
セコムラグビー部6.青春?地平線の先にある朝日に向かってダッシュ
青春? 地平線の先にある朝日に向かってダッシュ
セコムラグビー部7:マネジャーの祈りが通じたか、天候に恵まれた一週間
マネジャーの祈りが通じたか、天候に恵まれた一週間
 まだ辺りも薄暗い夜明け前。午前6時からストレングスコーチのワザのスペシャルトレーニングが行われました。
 目的はフィジカル+メンタルタフネス。選手4グループに分かれて、各チェックポイントでトレーニングを行いながら、J-ヴィレッジ近郊の岩沢海岸へランニング。砂浜でのトレーニング、及び浜辺から海中浅瀬までのダッシュトレーニングを敢行、初冬の太平洋、朝日に向かって走り込みました。
 また海岸からの帰路はそれぞれスタッフ1人を載せた担架を担いでのランニングとなりました。しめて2時間を越えるハードなトレーニングとなりました。
 またこの日はさらに午前、午後と学生も真っ青の3部練習をみっちりとこなしました。

11月16日(木)【晴れ】(ただし午前中は強風)
 合宿も大詰めの5日目、昨日の3部練習の影響もあり、選手の疲労はピークに達していると思いますが今日も午前・午後と2部練習を敢行しました。
 起床後すぐにプールリカバリー。午前中はチームディフェンス、FWとバックスのユニット練習。午後はチームコンビネーション、さらには今合宿の重点ポイントでもあるディフェンスの確認を行いました。

選手部屋
 ところで合宿中の空き時間、選手は何をして過ごしているのでしょう?
 今合宿、部屋は4人で1部屋、ポジション毎での部屋割りとなっています。
 ちょっと空き時間の選手たちの行動を観察してみると、まずは練習着の洗濯が最優先。洗濯機は8台ほどありますが、練習直後にはまさに台の奪い合い!?の様相を呈しています。
 また、ここJ-ヴィレッジはCS放送のJ-SPORTSが各部屋のテレビで視聴出来るので、国内外のラグビーゲームを観ることができます。選手は体を休めながら、人のプレーを見て勉強。練習以外の時間もラグビー三昧です。
 部屋によっては休憩時にはポータブルDVDをテレビに繋いで映画鑑賞をしたり、読書に没頭する選手もいるようです。

11月17日(金)【晴れ】
 J-ヴィレッジでの最終日6日目。明日はAチームが三洋電機との練習マッチ、Bチームがサテライトリーグのゲームが行われます。その試合をターゲットに、この日の最終練習ではエリア毎の戦術、サインの確認をメインにおよそ2時間半のトレーニングを行いました。
 ここでひとまずJ-ヴィレッジ合宿を打ち上げ、昼食後、チームはバスで試合の行われる群馬県太田市へ向けて出発しました。
【レポート=田中 孝文】

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