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2005 Hot News

2005年度現役引退選手のお知らせ

 今シーズン限りで、7名の日本人選手がユニフォームを脱ぐことになりました。また、外国人選手3名がチームを離れます。
 引退する選手の中には、長年指令塔として君臨してきた仲野哲也選手、ハードタックルで何度もピンチを救ってきた遊佐和彦選手の名前などもあります。忘れもしない一昨年のトップリーグ、福岡サニックスボムズ戦後半終了間際に見舞った遊佐選手の強烈なタックルは今もまぶたに焼き付いています。仲野選手は、ケガや病気を乗り越えラガッツ10番の代名詞となりました。安定感抜群のプレーヤーでした。
 他にも選手からの信頼厚く、国体でも活躍したいぶし銀・脇屋洋一選手、たゆまぬ努力の末、トップリーグ出場も果たした都出清士郎選手、フィットネスの鬼、若手の兄貴分的存在だった阿部祐大選手なども現役生活にピリオドを打ちました。2年目の小嶋辰紀選手、松田耕記選手も大きく成長を遂げましたが、残念ながらジャージーには手が届きませんでした。
 外国人では、2年間プレーしたフィジー出身のノーマン・リガイリ、セレマイア・バイの両選手がチームを離れます。また、南アフリカから新加入したピア・エイス選手。「セコムにエース加入」と騒がれましたが、ケガに泣き公式戦出場はなりませんでした。

●プレーヤー
ポジション 氏名 出身校 在籍期間(年度)
LO 都出 清士郎 同志社大 1997-2005
FL 小嶋 辰紀 山梨学院大 2004-2005
NO.8 脇屋 洋一 大東文化大 1999-2005
NO.8 ピア エイス グレン大 2005
SO 仲野 哲也 大東文化大 1996-2005
SO・CTB セレマイア バイ レリンメモリアル高 2004-2005
CTB 遊佐 和彦 東海大 1996-2005
CTB 阿部 祐大 大東文化大 2000-2005
CTB 松田 耕記 法政大 2004-2005
WTB ノーマン リガイリ ナンディ高 2004-2005

●選手よりご挨拶
仲野選手
仲野 哲也

05年度のシーズンを最後に、現役を引退することに決めました。今まで応援していただいた皆様、支えていただいた皆様、本当にありがとうございました。
10年前、入社した96年は関東社会人リーグでしたが、99年東日本リーグに昇格し、03年にはトップリーグで戦うチームへ成長しました。印象に残る試合といえば、東日本リーグ昇格を決めた伊勢丹戦ですが、トップリーグに出場した試合は、勝ち負けに関係なくすべてよい経験、よい思い出として心に残っています。
セコムラガッツでは素晴らしい仲間に恵まれ、これまでラグビーをやってきて本当によかったと思っています。
今後はラガッツを強くするため、コーチとして選手と共に頑張っていきますので、応援よろしくお願い致します。
遊佐選手
遊佐 和彦

10年間プレーできたのは、応援してくださった方々のおかげだと思っております。皆様に頂いた多くの励ましの言葉が励みになり、こんなにも長くプレーできました。本当に感謝しています。まだまだ若く、ポテンシャルの高いセコムラガッツの応援をこれからもよろしくお願いします。
99年東日本リーグ昇格の伊勢丹戦、03年トップリーグのNEC、クボタ戦、05年入替戦など思い出に残るゲームは沢山ありますが、99年全国大会出場を決めたクボタ戦は選手、応援の一体感を感じた試合でした。自分はとにかくタックルを持ち味、自分の強みにしてきましたが、この3年間は加藤ヘッドコーチのもと、ベテランながらさまざまなプレーを教えて頂き、年をとっても成長できる事を教えて頂きました。ラグビーを通じて出会ったチームメート、スタッフ、OB、応援してくれたファン、会社の上司、社員の全ての方々との出会いが自分にとっての一番の宝物です。
今までラグビーに傾けていた情熱を、これからは仕事、家族との時間を大切にしていきたいと思っています。遊佐の第二の人生をよろしくお願い致します。
都出選手
都出 清士郎

高校1年からラグビーを始めて以来16年。こんなに長くラグビーを続けられるとは思っていませんでした。実は高校卒業のときも、大学卒業のときも、1年前にもラグビーを引退するつもりでした。そんなとき、いつも周りの人々に助言をいただき、励まされ、結果長く現役を続けることができました。ラグビーを通じて出会ったたくさんの方々に感謝します。ありがとうございました。
今シーズンは、正直不本意そのものでした。ケガからのスタート、ケガに次ぐケガ、体調不良。それでも、練習も試合も100%の気持ちで臨めたと自負していますし、自分自身の最後の試合であるワールドとの練習試合でも満足の内容でした。今でも忘れられないのが、02年高知国体の決勝戦対静岡代表戦です。故生沼元と一緒に、チームメートと一緒に、力を合わせて勝ち取った優勝でした。この試合がラグビーの本当の楽しさであることを実感しました。今後は仕事に専念しますがラガッツを応援したり、さやまラグビースクールをはじめとする子供達や中高生と一緒にラグビーをすることで、競技に関わっていきたいと思います。
脇屋選手
脇屋 洋一

30歳を迎えた年に選手を引退することになりました。家族・チームスタッフ・選手・応援してくださった皆様に感謝いたします。特に古舘トレーナーのおかげで選手として体のケアや意識を変えることができ、ここまでやってこれたのだと思います。
今後はアシスタントコーチとして選手に近い立場で今までの経験を生かし、共に目標に向かってチャレンジしていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました。
阿部選手
阿部 祐大

ラグビーと出会って21年。ラガッツのプレーヤーとして6年間。沢山の方々に支えられながらここまでやってくる事ができました。これまで、応援して下さった皆様方に心より感謝申し上げます。
ラガッツでの6年間は、一プレーヤーである前に、一個人としての成長の為に、いろんな事を学ばせて頂いた時間だったと思います。素晴らしい仲間・スタッフ・サポーターに囲まれ、喜び・悔しさを共に分かち合いながら、いろんな事を経験し感じていくことができました。
その出会いの中でも、特に加藤ヘッドコーチとの出会いは『個』の成長においても、チームの成長においても、一番大きな出会いであったと思っています。個の成長が、チームの成長へと繋がっていく。なぜなら、チームは個の集団だからです。ラグビー選手としてだけではなく、将来を見据えた一人の人間としての成長を、そしてチームの成長の為に必要な様々な事を、ラグビーを通じ、身をもってご指導頂きました。
私は今後、セコムラガッツがトップリーグの常勝チームとして成長し続けれるよう、スタッフの一員として、チームをサポートして行く事となりました。これまでの経験を生かしながら新しい環境・状況の中で、チャレンジしていきたいと思っております。
今後とも、セコムラガッツ成長・発展のために、皆様方の温かいお言葉・ご声援を、どうぞよろしくお願い致します。
リガイリ選手
ノーマン リガイリ

この2年間、とても大切な思い出ができました。特に山賀とはいい時間を過ごすことができました。
バイ選手
セレマイア バイ

ラガッツにきて、友達が多く増えた。狭山での生活はとても楽しかった。来年みんなががんばれることを祈っているし、私はできるならトップリーグの違うチームでプレーすることを望んでいます。
小嶋選手
小嶋 辰紀

2年間という短い間でしたが、最高の仲間に恵まれプレーすることができました。これまでラグビー中心の人生でしたが、これからはセコムに残り仕事でチャレンジしていきたいと思います。ラグビーを通じて出会った仲間を大切にし、一生付き合っていきたいです。
松田選手
松田 耕記

大変お世話になりました。高校・大学・社会人とそれぞれのステージでプレーしたことで、たくさんのことを学ぶことができました。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
エイス選手
ピア エイス

最後にラガッツのジャージーをもらうことができてハッピーです。ケガのために、自分はチームの中であまり機能することができませんでした。来年、また仲間たちと一緒にプレーすることは叶わなかったけど、ラガッツにとって06年がグッドシーズンになることを心から祈っています。

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