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2005 Hot News

セコムラグビーフィールドが9月3日グランドオープン!

天然芝一面、人工芝半面が新たに生まれ変わり、チームを後押し

 5月から改修工事が進んでいた埼玉県狭山市にあるセコムラガッツのホームグラウンド「セコムラグビーフィールド」がついに完成。現在、養生期間に入っています。グラウンドは創部以来19年、入念に手入れを行ってきましたが、昨今は傷みも激しく、トップリーグ復帰を果たした今シーズンを前に、改修工事に取り掛かりました。

 広いインゴール部分は天候を気にせず練習ができるよう、人工芝に張り替え。同時にグラウンド全体の天然芝も、全面改修作業を行いました。

 今回導入された人工芝は、限りなく天然芝に近く、高品質で長寿命を誇る「フィールドターフ」という商品。世界で1,000箇所を超える採用実績を誇り、ラグビー以外にも野球・サッカー・アメリカンフットボールなどの競技場で利用されています。昨年日本選抜が優勝を飾った「第19回アジア大会」の会場となった香港キングス・パーク競技場もフィールドターフを採用したものです。

 最大の特長は安全性と耐久性。露出部分の擦過傷や火傷に注意するほか、転倒時の頭部保護に配慮した衝撃吸収性の高い作りが確かな安全を提供してくれます。メンテナンスや養生期間などで使用が制限される天然芝と異なり、一年365日、変わらぬコンディションで使えるのも人工芝ならではの特長といえます。

 一方で、天然芝グラウンドは、ネットと芝を一体化させた製品を使用。ネットがあるため、芝がバラバラにならず、ロール状に巻いた芝製品を敷いていくことで、きれいに施工することができます。またネットは、生物分解性添加剤「エコスター」を使用しているため、数ヶ月で分解され、やがて土に戻る仕組みになっています。

 リニューアルでは、ゴールポストも新設。ポストカバーなどには、今シーズンからラガッツのオフィシャルサプライヤーとなった「KooGa」ロゴもデザインされる予定です。また来る9月3日にはグランドオープンと称し、竣工式が開催され、こけら落としマッチが行われます。

 対戦相手は、夏合宿の練習試合で王者・東芝府中に肉薄したトップキュシュウ所属のコカコーラウエストジャパン。悲願のトップリーグ昇格を目指し、向井昭吾監督、アンドリュー・マコーミックヘッドコーチの下、着実に力を付けているチームです。

 ラガッツとしてもトップリーグ開幕直前のゲーム、そして新生グラウンドの記念すべき初戦を必ずや白星で飾りたいところ。3日はぜひともグラウンドにお越しください。

【文責=小谷 たけし】

グラウンドができるまで
工事写真1
1)草鋤取〜残土鋤取〜残土搬出
工事写真2
2)路床整圧〜路床転圧〜砕石敷均
工事写真3
3)砕石転圧〜砕石不陸整圧〜AS舗設
工事写真4
4)人工芝敷設
工事写真5 工事写真6
5)人工芝縫合〜人工芝展開 6)起毛〜ボトム層硅砂散布
工事写真7 工事写真8
7)ボトム層硅砂充填 8)グラウンド完成
【写真提供:奥アンツーカ株式会社】
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