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2004 Hot News

YC&ACセブンズで始動!準々決勝でトヨタ自動車に惜敗

 4月4日、第46回「Y.C.&A.C. JAPAN INVITATIONAL SEVENS」が、横浜カントリー&アスレティック・クラブにて行われた。
 昨年の大会は、初戦で大学生相手に不覚を取り、敗者が回るコンソレーションシップで優勝したラガッツ。今年は真の王者(チャンピオンシップでの優勝)を目指し大会に挑んだ。

  「強化」を最大のテーマに掲げる今季。そして、常に念頭にあるのは「日本一になるためには何をしなければいけないのか?」という意識付け。
 そんなチームが初戦のYC&AC選抜との対戦で、いきなり最高のゲームを演じた。まずは新戦力、今季ヤマハ発動機から移籍してきたノーマン・リガイリ選手が見事なステップワークから挨拶代わりのトライを決めると、攻守ともに相手を圧倒。29−12で勝利し、準々決勝にコマを進めた。

 続く相手はラガッツと入れ替わる形で今季、トップリーグに昇格したトヨタ自動車。この試合でも成長し続けるラガッツの姿はゲームの端々に表現されていた。圧巻だったのは7点を追う後半5分、俊足の鈴木貴士選手が、相手ラインを瞬時に突き抜ける快走で一気にゴール前へ迫ると、ラックから右オープンに展開。ここで高彰伸選手がトリッキーなキックパスをライン際へ蹴り上げると、走り込んできた小池善行選手が見事キャッチし、コーナー脇へトライ。残念ながらゴールキックは外れ、結局2点差で敗退したが「力の差はなかった」と普段は辛口の加藤ヘッドコーチも及第点を与える内容だった。
 「倒れることなくボールをつなぎ、グラウンドを広く使ってプレーする。一人ひとりが“ボールを持ったら勝負する”といううちのチームポリシーは徹底できた」(加藤ヘッドコーチ)。

  またこの日の応援では、セブンズでは出番のない山賀敦之選手が応援団長として登場。すでにラグビー界ではお馴染みの光景だが、ラッパの演奏や替え唄の指揮などエンターテイナー性を存分に発揮した応援でチームを盛り立てた。
 ラガッツの応援席には98年から4年間、セコムでプレーしたオファ・トペニ選手(現JAL)が訪れ、選手たちと旧交を温める一幕も。「団結」をテーマに戦ったラガッツの長いシーズンがスタートした。

【試合結果】
 1回戦セコムラガッツ 29−12 YC&AC選抜 
 2回戦セコムラガッツ 17−19 トヨタ自動車 
 
【出場選手】
FW澤口高正、岡本信児、齋藤泰裕
BK小池善行、鈴木貴士、仲野哲也、高彰伸、今井通、及川英典、石橋秀基、堀籠道也、ノーマン・リガイリ


(以上12選手)

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