第9回
ITパスポート試験にチャレンジしました

セコムトラストシステムズ(株)セキュアサービス部 木村仁美さん
セコムトラストシステムズ(株)
セキュアサービス部 木村仁美さん

 パソコンは「1家に1台が当たり前」と言われたり、仕事をするうえでもパソコンを使うことは必要不可欠になっています。文章を書いたり、メールをするなど、パソコンの基本操作ができたり、データの処理をするだけでなく、さまざまな知識をつけることも大切です。
 知識の確認をするテストの一つにITパスポート試験があります。この試験に合格するくらいの知識を身に付けられれば、ビジネスや趣味でパソコンを活用できる基礎知識を修得できます。
 そこで今回は、セコムグループで情報セキュリティを担う、セコムトラストシステムズ(株)セキュアサービス部の木村仁美さんにお話を伺い、ITパスポート試験を実際に会場に行って受けてみました。

Q.ITパスポート試験とはどのような試験ですか?
 社会人として必要な、IT関連の基礎的な知識の習熟度合を測るための試験です。昨年11月から、CBT(Computer Based Testing)方式と言われる、コンピューターを利用した試験がはじまっています。
 試験会場には、問題用紙や解答用紙はなく、コンピューターが設置されていて、そのコンピューターに表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを用いて解答します。
 ITパスポート試験は、これまで春と秋の年2回実施されてきましたが、この新しい方式の導入によって、年間を通じて随時試験が行われるようになります。
 受験者は自分の勉強スケジュールにあわせ、都合の良い日時・会場を選択することができるため、受験がしやすくなります。
Q.難易度はどれくらいですか?
 情報処理技術者試験の入門篇として扱われているため、個々の問題の難易度はそれほど高くありませんが、幅広い知識が必要になります。
 全100問を選択方式で165分の制限時間で解くことになります。
  • ・職場における問題を、情報技術を使ってどのように解決できるかという視点
  • ・ネットワーク社会において安全に活動するための知識
  • ・企業のコンプライアンスに資するための知識
 などが問われます。
Q.どのように勉強したらよいでしょうか。
どのように勉強したらよいでしょうか。
 まず、どのような問題が出題されるかを見てみましょう。ITパスポート試験の専用サイトに、過去問題が掲載されているので、自分の知識と比べるのがよいです。参考書もたくさん出版されていますので、読んでみて自分に合ったものを使って勉強してみてください。

第9回 ITパスポート試験にチャレンジしました12

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