第13回
災害時を想定し、出先での待機を体験してみました(2)

毛布と簡易エアマットを使ってみた

 それでは、実際に毛布と簡易エアマットを使ってみましょう。毛布は、圧縮袋をあけるだけで、あっという間にふくらみます。エアマットは次の要領で準備してください。
●マットの準備
マットの準備
(1)袋に入っているマット3枚とストローを取り出す。
(2)次に、マットにストローを指し、空気穴をふさいで息を吹き込む。
(3)全部で3枚作る。
Q.空気を入れるまでどのくらいかかりますか。
空気を入れるまでどのくらいかかりますか。
 空気が抜けないようなつくりになっているので、あせらず少しずつ空気を送り込んでください。成人の方ですと、1つ作るのに3分程度でふくらますことができます。空気穴を忘れずにふさいでくださいね。
●実際の使用感を体験
 エアマットは3枚1セットになっていて。3枚並べれば真横に足を伸ばした状態で寝ることができますし、壁によりかかる形でも使うことができます。
実際の使用感を体験
 500kgの加重をかけても空気がほとんど抜けることなく使用できると説明書に書いてあります。体験してみてどうですか。
 しばらく寝てみましたが、しっかりと反発もあって、なおかつ柔軟性があるので適度に柔らかい寝床で寝ることができます。毛布も温かいです。
 堅い床では十分な睡眠はとれませんので、災害時にはとても助かりますね。
 ありがとうございました。
「あったか非常時安眠セット」は、1人ワンセットで、必要最低限の備蓄品としてご利用いただけます。ほかに、保存水なども準備しておいてくださいね。
【インタビュー後】
【インタビュー後】
 インタビューの後、3日間自宅で使って寝てみましたが、空気の抜けはありませんでした。
 そこで、地面の状態が悪い災害時を想定して、試しに一部破ってみましたところ、その部分だけ空気が抜けただけで、全体の空気漏れは起きませんでした。

第13回 災害時を想定し、出先での待機を体験してみました12

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