第12回
災害時を想定し非常食を食べてみました(2)

非常食を実際に食べてみた

水を注ぐだけで、いつでもどこでも誰でも、「ほかほか」を実現
 では、非常食セットのなかの、「アルファ米」と「モーリアンヒートパック」と「保存水」を使ってみましょう。
(1)アルファ米の準備
アルファ米の準備
 アルファ米の袋を開け、スプーンと乾燥剤、調味料を取りだし、内側にある水量ラインまで水を注ぎ、封をします。
(2)加熱袋を底に
 モーリアンヒートパックの袋に入っている銀色の袋から発熱剤を取りだし加熱袋の底に敷き、その上に食品を置きましょう。
加熱袋の中に水を注ぐ
(3)水の準備
 銀色の袋が、計量カップになります。内側にある水量ラインまで水を入れてください。
(4)加熱袋の中に水を注ぐ
 すぐに発熱剤が水と反応し、湯気が出ますので火傷に気をつけてください。
そして、チャックをしめましょう。
できあがり
(5)できあがり
 15分~20分待つと“ほかほか”のご飯ができあがり。袋をあけるときも、火傷に気をつけてくださいね。最後に、調味料をかけて、スプーンで食べてみてください。
Q.温かくておいしいですね。
 災害時は、火を使うことができない状況になることが考えられます。火を使わずに温かい食事がいただけるとは、素晴らしいですね。温かい食事は体だけではなく心も温めてくれますよね。
Q.賞味期限はどれくらいですか。
 先のアンケート調査では、「非常食」の賞味期限は3年が妥当とお考えのお客さまが多いことがわかりました。そこで「ほかほか非常食セット」では、製造日より5年間保存可能となっています。白い紙のボックスに各アイテムがセットされていますので、そのままご自宅で保管いただけます。
Q.ありがとうございました。
 セコムが提供する非常食は、メンテナンスに比較的手がかからないようにしていますが、メンテナンスを面倒な作業ととらえず、毎年1回、例えば「防災の日」などに、ほかの防災グッズと合わせてチェックすることで、防災意識を高めてもらえたらと思います。

第12回 災害時を想定し非常食を食べてみました12

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