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初心者でもわかる!保険の基本

第1回 わたしたちの生活と危険(リスク)と保険

「初心者でもわかる!保険の基本」ページへようこそいらっしゃいました。
保険はむずかしい気がする・・。保険はよくわからなくて・・。そのような方々にも「保険」について考える機会を持っていただきたい、毎日の暮らしがより「安全・安心」になるために保険について知っていただきたいという思いから、このサイトを立ち上げました。
少しでもお役に立てるよう、わかりやすくお話していきます。

危険(リスク)と保険のつながり

初回は、リスクについて考えていきます。今年も、台風や集中豪雨(ゲリラ豪雨)、竜巻といった風水害が多く発生しました。また、これから冬に向かうにつれて、暖房器具などによる火災や雪害も発生していきます。

同時に、交通事故や、工場・工事現場などでの倒壊や火災・爆発などのニュースもときどき目にします。 このように、わたしたちの日常生活には、風水害・地震などの自然災害から、交通事故や火災などの事件・事故、さらには盗難など非常に多くのリスクが潜んでいます。実は、これらのことは保険と少なからずつながっています。

危険(リスク)と対応方法

ここで、リスクと対応方法について考えたいと思います。交通事故を例にとると、2014年の1年間で573,842件(1日あたり約1,572件)発生しており、死傷者数は715,487人(1日あたり約1,960人)にのぼっています。そこで考えたいのが、私たちはこの交通事故というリスクに対してどのような対応ができるのかということです。経済的な考えに基づくと、対応方法は下記の3つに分けられます。

  • リスクを自分自身で「保有」する
    (例えば、交通事故で生じた経済的な損害は自分の貯蓄で対応する)
  • リスクを「回避」する
    (例えば、経済的な損害が生じる交通事故が起きないよう、車を運転しない)
  • リスクを「転嫁(第三者に移動)」する
    (→この経済的な損害の転嫁が「保険」で備えるということです)

これからお話していくのは、3.危険(リスク)を「転嫁(第三者に移動)」すること、つまり「保険」についてです。次回はみなさんの身近にある保険がどのように誕生したのか、「保険のはじまり」についてお話します。