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第1回
つらい五十肩、その対処法は (2)

運動療法として試したい「コノリー体操」と「アイロン体操」

Q.五十肩の対処法を教えてください。
1.運動療法
 五十肩になると、おもに次の3つのような動作が行いにくくなります。
  • 1. 腕を上に上げる
  • 2. 腕を後ろにまわし、エプロンを結ぶ
  • 3. 腕を頭の後ろにまわし、髪を結ぶ
 これらの可動域制限を改善する運動として、よくしられているのが「コノリー体操」です。一日に4~5回、一回につき5~10分を行うとよいでしょう。
 また、ウォーミングアップとして、アイロンなどをおもりにして、肩関節を前後左右に振り子のように振る「アイロン体操」も効果的です。「コノリー体操」「アイロン体操」は次のページで詳しくご紹介していますので、参考になさってください。
 五十肩は、ふつうに生活していても、時間の経過とともに痛みや可動域制限が改善することも多いのです。無理な運動は、かえって痛みを強くしかねません。ですから、痛みの強い時期には無理をしないことが大切。時間をみつけて、焦らず繰り返しゆっくりと行うことがコツでしょう。
2.温熱療法
 痛みや筋肉の緊張をとるのに有効です。入浴によって痛みが軽くなることも多く、保温はとても重要です。保温用の肩サポーターや使い捨てカイロなどもよく使われますが、低温火傷には注意しましょう。
3.飲み薬
 痛みが強い時期には、消炎鎮痛剤や筋弛緩剤の内服、また夜間に痛みが強くて眠れないときには入浴剤なども併用します。
4.注射
 強い痛みがあるときは、肩甲骨(けんこうこつ)と肩関節の間にある袋状の滑液包(かつえきほう)に局所麻酔剤を注射するのも有効です。痛みが軽くなってきているのに、すべりが悪いような場合にも、とても効果があります。
Q.夜、寝るときにつらいと聞きますが、対策はありますか?
 睡眠中は、筋肉の動きが少ないため、身体が冷えやすくなります。肩関節が冷えると痛みが強くなることが多いので、前述の温熱療法が有効です。また、肩を少し曲げた状態にすると痛みが軽くなることが多いので、腕の下に薄い枕やクッション、強い痛みがある場合はゴム製の湯たんぽなどを肩の近くに置くのもよいでしょう。

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