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第7回
大地震が発生した場合の行動・6つのポイント (2)

4.乗り物で遭遇した場合

  1. 1)電車・地下鉄の場合
     地下鉄は震度5で自動的に停車します。建築構造も強震に耐える強度で、停電してもバッテリーが作動します。
     勝手に窓を破ったり、非常コックを開けて外に出ずに、車掌の指示に従いましょう。
  2. 2)マイカーの場合
     地震を感じたら、徐々にスピードを落とし、左に寄って停車してください。カーラジオで情報を把握しましょう。車を離れる場合は、緊急車両の通行の妨げにならないようにロックをしないでキーを付けたままにしましょう。

5.地震後の行動

  1. 1)避難の前に火の始末と電気・ガスの安全確認
     避難が必要なときには、火の始末に加え、ブレーカーを切り、ガスの元栓を締めて避難しましょう。非常持出し袋も忘れないようにしてください。
  2. 2)正しい情報を得て、確かな行動を
     うわさやデマに惑わされないように、ラジオやテレビ、消防署、行政などから正しい情報を得て、確かな行動をしましょう。
  1. 3)近隣の安否を確かめ合いながら避難所へ
     車は使わず徒歩で非難し広い道を通るようにしてください。狭い道は倒壊物により遮断されたり、火災の危険があります。
     わが家の安全を確認後、近隣の安否の確認も行いましょう。
  2. 4)協力し合って救出・救護
     倒壊家屋や転倒家具などの下敷きになった人を発見したら近隣で協力し、救出、救護しましょう。

6.帰宅困難者にならないための心がまえ

 オフィスで震災に遭った場合、交通機関の復旧の目処が立たないと、徒歩の帰宅を考えますが、15km以上、時間にして3時間以上の歩行は、よほど体力に自信がある人でないかぎり、あきらめたほうが賢明です。
 さらに、自宅までのルートを把握していること、靴や水、食料などの装備が整っていることが、徒歩で帰るための必須条件です。途中でまた地震に遭うかもしれないし、道に迷うかもしれないので、最悪の事態でも身を守れる装備が整っているかを確認してください。
帰宅困難者のためのポイント
  • ・携帯ラジオを常備する
  • ・帰宅地図を作成する
  • ・ロッカーにスニーカーを入れておく
  • ・体力維持のために、食料や水を備える
  • ・日ごろから歩いて帰る訓練を
  • ・季節に応じた冷暖の準備(携帯カイロやタオルなど)
  • ・声をかけ合い、助け合う
  • ・帰宅するべきか、留まるべきかの冷静な判断

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