第6回
いざというときに必要な防災用品・6つのポイント
東日本大震災の被災者の皆様に心からお見舞申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
このたびの、東日本大震災でも、停電・断水・ガスの供給など、ライフラインが停止となり、避難所に到着してからも、救援物資が届くまでの間、物資の不足や健康管理などさまざまな問題がおこりました。
そこで、今回の防犯・防災生活塾では、地震にあったときに、何が役に立ったか、何があればよかったかを、阪神・淡路大震災や新潟中越地震で被災経験のあるセコムの社員50名に独自のアンケートを行い集計。その結果、2005年4月に「セコム・スーパーレスキュー」として防災用品セットを商品化しました。そのアンケートの中で、特に上位6品目と、その他にも役に立つ防災用品をまとめてご紹介します。
セキュリティのプロであるセコムが被災社員の意見をもとに、「いざというとき本当に役立つか」という観点から厳選した防災用品のアンケートで1位から6位に入ったグッズのポイントをご紹介します。
第1位 懐中電灯(手回し充電ライト)

アンケートの結果で、約8割の社員が一番必要なものに選んだのが懐中電灯です。
阪神・淡路大震災は、朝方の5時46分。新潟中越地震は夕方の17時56分に発生しました。日の出や、日の入りの直前での震災のため、地震とともにおこった停電で真っ暗闇の状態になり、建物から逃げ出すことも困難になりました。
東日本大震災は、日中に発生しましたが、やはり停電の影響で日の入り後の避難のときに、電気がなく困難な状況になりました。そのため、停電に備えて懐中電灯の準備が必要です。
乾電池式のものでは、非常時の際の電池切れや、物資の不足により乾電池の入手が難しくなるため、乾電池が不要でワイヤーを引いて充電するタイプが便利です。
阪神・淡路大震災は、朝方の5時46分。新潟中越地震は夕方の17時56分に発生しました。日の出や、日の入りの直前での震災のため、地震とともにおこった停電で真っ暗闇の状態になり、建物から逃げ出すことも困難になりました。
東日本大震災は、日中に発生しましたが、やはり停電の影響で日の入り後の避難のときに、電気がなく困難な状況になりました。そのため、停電に備えて懐中電灯の準備が必要です。
乾電池式のものでは、非常時の際の電池切れや、物資の不足により乾電池の入手が難しくなるため、乾電池が不要でワイヤーを引いて充電するタイプが便利です。
第2位 保存水

断水時や、震災発生から避難所へたどり着くまでの間の体力維持のために不可欠です。
救援物資が届くまでには約3日間かかるといわれていますので、1日1人あたり2リットルを目安に準備しましょう。
商品により異なりますが、製造から約5年は保存可能なものなので、保存期間が終わりそうなものから、順番に使用して入れ替え、常時必要量を保管するようにしましょう。
救援物資が届くまでには約3日間かかるといわれていますので、1日1人あたり2リットルを目安に準備しましょう。
商品により異なりますが、製造から約5年は保存可能なものなので、保存期間が終わりそうなものから、順番に使用して入れ替え、常時必要量を保管するようにしましょう。
第3位 防寒具

停電で暖房が使えなくなったときに、体温を奪われないための防寒具を準備しましょう。阪神淡路大震災と新潟中越地震も今回の地震と同じく、比較的寒い時期に発生しました。
避難所では、救援物資が届くまで1人毛布1枚で何日も過ごした方が多数いました。その対策として、オールウェザーブランケットはNASAの技術を応用し、毛布より軽いのに非常に高い保温効果があり、耐久性にも優れています。持ち運びにも便利で災害時に羽織れば体温を守ります。
避難所では、救援物資が届くまで1人毛布1枚で何日も過ごした方が多数いました。その対策として、オールウェザーブランケットはNASAの技術を応用し、毛布より軽いのに非常に高い保温効果があり、耐久性にも優れています。持ち運びにも便利で災害時に羽織れば体温を守ります。
第4位 コンパクトラジオ

情報収集のために必要なグッズです。停電の影響で、テレビや電話が使えなくなり、被災の状況や津波警報、避難場所の情報が遮断されてしまうことがあります。
情報がないことで不安が増幅したり、デマの情報を信じてしまったりと混乱がおこることがあります。被災時に重要なのは情報です、情報弱者にならないよう、コンパクトラジオを準備しましょう。
懐中電灯と同じく乾電池が不要な手回し式が便利です。携帯電話の充電ができるものや、LEDライト付のものもあります。
情報がないことで不安が増幅したり、デマの情報を信じてしまったりと混乱がおこることがあります。被災時に重要なのは情報です、情報弱者にならないよう、コンパクトラジオを準備しましょう。
懐中電灯と同じく乾電池が不要な手回し式が便利です。携帯電話の充電ができるものや、LEDライト付のものもあります。
第5位 食料

救援物資が届くまで3日かかると言われています。今回の震災でも、1日おにぎり1つしか食べられなかった被災者も多数いました。
長期の保存が可能な、缶詰や、缶入りのパン、水を注ぐだけでご飯ができあがる乾燥米飯、レトルト食品、クラッカーなどを準備しましょう。缶切りの要らないイージーオープン型が便利です。
食料はカンパンなどではなく、できるだけ日常食に近いものの方がベターです。
長期の保存が可能な、缶詰や、缶入りのパン、水を注ぐだけでご飯ができあがる乾燥米飯、レトルト食品、クラッカーなどを準備しましょう。缶切りの要らないイージーオープン型が便利です。
食料はカンパンなどではなく、できるだけ日常食に近いものの方がベターです。
第6位 救急セット

応急処置ができる程度の、救急セットを準備しましょう。被災時のケガや、がれきの片付けの際にケガをする場合も考えられます。
減菌カットガーゼ、清浄綿、伸縮包帯、ばんそうこう、人工呼吸用携帯マスク、ハサミ、ピンセット、とげ抜きなどがあると、万が一の時に便利です。
常備薬がある方は、被災後は薬剤が不足となりますので、準備しておきましょう。健康保険証のコピーやカルテに近い個人医療データも日ごろから身につけ持ち歩くようにしましょう。
減菌カットガーゼ、清浄綿、伸縮包帯、ばんそうこう、人工呼吸用携帯マスク、ハサミ、ピンセット、とげ抜きなどがあると、万が一の時に便利です。
常備薬がある方は、被災後は薬剤が不足となりますので、準備しておきましょう。健康保険証のコピーやカルテに近い個人医療データも日ごろから身につけ持ち歩くようにしましょう。
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