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第5回
侵入犯の傾向と対策・6つのポイント

 安全・安心な日常生活を送るためにも、犯罪や火災の被害には気を付けたいもの。セコムがこれまで培ってきたノウハウをもとに、必要な防犯・防災対策を分かりやすくご紹介していきます。
 第5回は「侵入犯の傾向と対策・6つのポイント」です。いまだに多く発生する侵入犯罪。凶悪化、巧妙化する犯行の手口。私たちを取り巻く治安状況の中で、もはや「防犯対策」にやりすぎはありません。今回は、侵入犯の最近の傾向から、住居に入られない工夫について考えましょう。

1. 狙われている住宅〜住宅侵入は、なんと平均6分に1件発生

 2009年に起きた、住宅への侵入窃盗犯罪は約8万5000件。およそ、平均6分に1件の割合で発生していることになります。一戸建てに限定しても、およそ平均9分に1件の割合です。
 また、新聞やテレビのニュースからもうかがえるように、犯罪手口は巧妙化、凶悪化しています。こうした質的な変化にも注意し、住まいの防犯対策を整えておく必要があります。
グラフ:住宅における侵入窃盗犯罪の認知件数

2. 盗まれるものは高価なもの。そう思っていませんか?

 泥棒が盗むのは、現金や貴金属だけではありません。預金通帳、キャッシュカードやクレジットカード、ノートパソコンや家電製品、バッグや財布、果ては食料品や自転車、バイクまで、あらゆるものを盗んでいきます。
 泥棒が好むのは「入りやすく、逃げやすい」家。裕福な家が狙われるのはもちろんですが、一般の家庭でも「うちは関係ない」とは決していえないのです。
・現金 8万5,921件 ほか
・バッグ、財布、貴金属、宝石など 3万5,539件
・キャッシュカード、クレジットカード、
 商品券、預金通帳、有価証券など
3万706件
・パソコン、カメラ、家電製品など 2万1,784件
・衣料品、食料品 1万1,011件
・運転免許証、身分証明書 5,646件
・携帯電話、電話機、ファクス 2,099件
・化粧品、ライター、眼鏡 1,355件

※ 警察庁調べ 平成20年の犯罪(当ウェブサイトにて集計加工)

3. 6割以上がガラスを破って侵入

 警察庁の統計(2009年)によると、一戸建てを対象とした空き巣の6割以上がガラスを割って侵入しており、最も多いことがわかります。このことからも、窓ガラスは防犯対策の最重要ポイントといえるでしょう。
 手口は、小さなドライバーを使った「こじ破り」、バールなどを使った「打ち破り」、バーナーを使った「焼き破り」など多様。補助錠の設置や、防犯ガラスの導入などの対策が有効です。
グラフ:一戸建て住宅への空き巣の侵入手段

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