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第4回
住まいの事故防止と対策・6つのポイント (2)

4.階段での転倒を防ぐ

 2009年度の階段、およびステップからの転落、転倒による死亡は、480人にも上がります。幼児やシニア層に限らず、健康な大人でも踏みはずすおそれがあります。
■対策
階段の勾配は45度以下に抑え、手すりをつけましょう。手すりはできるだけ両側につけ、途中で途切れないように連続させます。
すべりにくくするためには、階段のフチにすべり止めをつけたり、薄いカーペットをゆるまないように貼りましょう。
安全な階段例

5. ベランダでの墜落を防ぐ

 ベランダやバルコニーには必ず手すりが付いていますが、それでも、幼児や子どもを中心に墜落や転落事故がなくなりません。手すりがあっても、その強度、高さ、すき間が問題になります。
■対策
手すりの強さに関しては、ほとんど問題になることはありませんが、サビていたり、腐っていたりすると危険です。
大人の成人の重心を上回る高さとして、110cm以上の寸法が必要とされています。ただ高さが十分であっても、手すりの形によっては、幼児や子どもがよじ登る可能性がありますので、足を掛けられないような構造である必要があります。
安全なベランダの高さとすき間例

6. 住まう側で注意したいこと

住まいの事故を防ぐには、建物や設備を整えるだけではなく、住まう人の使い方や注意も非常に大切になってきます。
例えば、シニア層や病気をお持ちの方は、寒い時期には、冷え込む前に入浴を済ませるなり、飲酒後の入浴は避けるなどの注意が必要です。
また、シニアの方が入浴中やトイレに入っている際は、ご家族がようすを気にするなど配慮も大切です。
住まいの中で発生しやすい事故と場所

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