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第30回
水害・雪害への備え・6つのポイント

安全・安心な日常生活を送るためにも、犯罪や火災の被害には気を付けたいもの。セコムがこれまで培ってきたノウハウをもとに、必要な防犯・防災対策を分かりやすくご紹介していきます。
 第30回は「水害・雪害への備え・6つのポイント」です。
 日本では、毎年のように豪雨や台風による洪水や土砂災害、雪害などが全国各地で発生しており、多くの被害を受けております。
 今回は、その自然災害から「水害」と「雪害」にスポットをあて、身を守るための備えについてご紹介します。

1.水害による被害は増加傾向

 現在は、さまざまな治水対策が進展し、全国的にみると浸水面積は減少傾向にありますが、水害による被害は増加傾向にあります。
 2015年9月に茨城県で発生した「関東・東北豪雨」は、鬼怒川の堤防決壊など東日本に深刻な被害をもたらしました。大災害から身を守るために水害に関する知識をつけ、万一の事態に備えましょう。

2.身の回りで起こり得る災害を把握しましょう

 都市部では、1時間雨量50mm以上の雨が降るとマンホールから雨水が逆流し、川があふれなくても市街地が浸水すると言われています。
 地域内の危険個所の把握や、国土交通省が運営する「ハザードマップ」などで身の回りにどんな災害が起こり得るのか調べ、災害に備えましょう。

3.高齢者の被害が急増する可能性が高い

 急速な超高齢社会を迎えている現在、災害時には、高齢者などの災害弱者が犠牲となる恐れがあります。避難に時間を要するため、日ごろから地域で十分な支援体制を整備しておくこと重要となっています。
 万一の場合に備え、防災に関するパンフレットを常備したり、講演会や勉強会などに参加し、防災知識を深めましょう。

4.雪による事故の多くが除雪中の事故

 日本では、国土の半分以上が豪雪地帯に指定されており、約2000万人もの人々が豪雪地帯で生活を営んでいるとされています。
 雪崩や、除雪中、車の運転中・歩行中など、さまざまな生活場面で雪による事故が発生しています。そのなかでも、除雪中の事故が多く、高齢者の事故の比率が高いことが分かっております。

5.除雪中の事故に注意!

 除雪中の事故は、屋根やはしごからの転落、除雪機に巻き込まれるなど、建物での雪下ろしや雪かきの作業中に発生しています。
 ここでは、除雪中の事故に対する備えとして「命を守る除雪中の事故防止10箇条」をご紹介します。

6.雪害に対する知識を深めましょう

 降雪時、降雪後には路面の凍結や視程障害(吹雪などによる視界不良)による事故に注意が必要です。都市部の信号交差点のある箇所では、車が発進や停止を繰り返すことによって、圧雪や凍結路面が摩擦熱で融けて、タイヤとの間に水滴ができるため、路面が非常に滑りやすくなることがあるので注意しましょう。
 また、歩行時の転倒にも注意し、小さな歩幅で歩くなど、転びにくい上手な歩き方を知りましょう。

第30回 水害・雪害への備え・6つのポイント

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