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第29回
登山する際の安全対策・6つのポイント

 安全・安心な日常生活を送るためにも、犯罪や火災の被害には気を付けたいもの。セコムがこれまで培ってきたノウハウをもとに、必要な防犯・防災対策を分かりやすくご紹介していきます。
 第29回は「登山する際の安全対策・6つのポイント」です。
 子どもからシニアまで、幅広い世代で楽しまれている登山。自然の美しさや醍醐味を味わい、健康運動として負荷の高い「ウォーキング」を行う登山は、シニアの間で人気が高まっています。
 今回は、登山の事前準備や、万一、噴火に遭遇した場合のための「登山する際の安全対策」についてご紹介します。

1.登山予定の山について調べましたか?

 あなたが登る山について調べましたか?もし火山に登ろうとしているならば、必要な備えを行いましょう。事前に気象庁などのホームページから情報収集し、火山に対する正しい知識を持って、楽しく登山できように準備しましょう。

2.自分の身を守りましょう

 気象庁によると、日本には常に観測が必要な火山が47あることが分かっています。
 2015年9月に起きた御嶽山(長野県と岐阜県の県境)の噴火災害の教訓、火山防災対策の特殊性などを踏まえ、活動火山対策特別措置法が改正されました。
 この改正で「登山者は自らの安全を確保するための手段を講じるように努めること」などのルールが設けられました。

3.登山届を提出しましょう

 登山届制度が導入されている火山については、必ず登山届(登山計画書)を作成し、提出しましょう。登る山を管轄する警察署へ登山計画書を提出することで、遭難や行方不明になった場合の初動捜索が容易になり、救出が行いやすくなります。
 また、登山計画書は家族へ提出することも重要です。火山でなくても、一定以上の高さの山では登山計画書を用意し、家族との情報共有も行いましょう。

4.必要なものを装備しましょう

 噴火に遭遇した場合や、身に危険が生じた場合など、万一の場合の備え必要なものを装備するようにしましょう。また、山は天候が急変することがあります。その地域、山の天気予報を確認し、防寒対策や、雨や雪への対策も重要です。
 火山の状態や山の特性などを考え、以下のようなものから必要なものを準備しましょう。

5.登山中に噴火した場合は?

 登山中に異常を発見、あるいは異変を感じた場合は、下山するとともに、速やかに市町村や警察署、消防署に連絡しましょう。
 万一、噴火に遭遇した場合は、山小屋や隠れることができる場所に避難し、降灰や落石の備えヘルメットやゴーグルを着用しましょう。噴火が収まったらただちに下山しましょう。

6.噴火警報・予報の活用を

 気象庁のホームページ内にある「火山登山者向けの情報提供ページ」には、火山を登る際に役立つ情報が掲載されています。しっかりと情報収集し、安全で快適な登山を楽しみましょう。

第29回 登山する際の安全対策・6つのポイント

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