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第22回
交通事故防止・6つのポイント

 安全・安心な日常生活を送るためにも、犯罪や火災の被害には気を付けたいもの。セコムがこれまで培ってきたノウハウをもとに、必要な防犯・防災対策を分かりやすくご紹介していきます。
 第22回は「交通事故防止・6つのポイント」です。高齢者の死亡事故で最も多いのは歩行中の事故、次いで多いのが自転車乗用中の事故。気をつけているつもりでも、思わぬ事故に巻き込まれてしまうこともあります。
 今回は、歩行中および自転車乗用中の事故を防止するためのポイントをお送りします。

1.交通事故死者数は減少するも、高齢者の割合は増加

 2013年中の交通事故死者数は4373人で13年連続の減少となり、発生件数および負傷者数も9年連続の減少となりましたが、高齢死者数の増加が顕著で、65歳以上の交通事故死者数は2303人と、全体の52.7%を占めました。これは、65歳以上の高齢者の人口構成比24.8%(総務省統計局「人口推計(2013年7月1日現在)」)の2倍を超える割合です。

高齢者(65歳以上)死者数の推移(各年12月末)

2.死者数が最も多い、夜間の歩行中の事故

 警視庁の統計によると、2013年上半期の高齢者の交通事故死者数の半数以上(58.1%)が歩行中の事故。次いで自転車乗用中(22.6%)、二輪車乗車中(12.9%)の順となっています。
 また、交通事故発生について、2時間ごとの時間帯別でみると、18〜20時が最も多く(22.6%)、次いで8〜10時、10〜12時、22〜0時(それぞれ12.9%)と多くなっています。昼夜別でみると、18〜6時の夜間帯が多くなっています(58.1%)。

2013年上半期 状態別にみた高齢者の交通事故死者数

3.慣れた道だからつい・・・横断歩道外での事故が多発!

 高齢者の歩行中の事故のうち最も多いのが走行車両の直前後、そして横断歩道外での事故です。車が通過するのを待てないとか、すぐに後続車が来ていないから大丈夫だろう、あるいは急いでいて横断歩道まで行くのが面倒、といったことでつい横断してしまう、この「ほんのちょっと」が、高齢者の交通事故につながります。

65歳以上の法令違反別死傷者数

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