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第21回
空き巣から自宅を守る(前編)・6つのポイント

 安全・安心な日常生活を送るためにも、犯罪や火災の被害には気を付けたいもの。セコムがこれまで培ってきたノウハウをもとに、必要な防犯・防災対策を分かりやすくご紹介していきます。
 第21回は「空き巣から自宅を守る(前編)・6つのポイント」。行楽日和が続く秋は、外出の機会が増えて留守がちになります。また、気候が良くなりドアや窓を開放することが増えますし、日の入りの時間が早くなることから、侵入窃盗(空き巣)犯にとっては格好の季節と言えます。警察庁の統計でも、侵入窃盗の認知件数が最も多いのが10月と11月で、とくに注意が必要です。今回はいざという時、冷静に対処できるような安全対策のポイントをお届けします。

1.侵入窃盗(空き巣)が増える季節は・・・秋!

 警察庁の統計によると、2012年の住宅を対象とした侵入盗の認知件数は11万5155件、そのうち留守宅に侵入する空き巣の認知件数は4万3607件にのぼりました。これを月別にみると、1月から9月までは毎月3000件台だったのに対し、10月から12月までの3カ月間は4000件台へと増加。秋から年末にかけては1年の中でも空き巣が増える時期なのです。

侵入盗の認知件数(月別)

2.侵入犯の多くは下見をする

侵入犯の多くは下見をする

 侵入犯の多くは、ターゲットにする家や周辺環境を確認するために下見をします。近所の公園や広場に潜んで住人の動きを観察したり、電話をかけたり、カーテンや郵便物などの状態を見て留守かどうかを判断したりする場合もあります。
 また、複数人で不正解錠、侵入などの犯行を行う場合には、見張りを立てることから、住宅の周辺を携帯電話で話しながら徘徊している不審者を見かけたら、ためらわずに110番通報するという意識が大切です。

3.泥棒が知りたいのは「入りやすい家かどうか?」

 一般的に泥棒は、目をつけた住宅の住人の1週間の生活パターンについて時間をかけて調べ、留守になる時間帯や来客数などを確認します。

◆泥棒が下見で確認するのはココ!
扉や窓に鍵をかけているか、開けっ放しか
入りやすいか、逃げやすいか
近隣からの見通しが悪いか
通行人が少ないか
家族構成や生活パターン
窓のクレセント錠は開けやすいタイプか など

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