頑張るシニア応援サイト おとなの安心倶楽部

SECOM 信頼される安心を、社会へ

第19回
外出時の安全対策(乗り物編)・6つのポイント(2)

4.財布の中身はその都度確認

財布の中身はその都度確認

 スリの被害に遭わないためには、まずはスリが好む人混みを避けることが大切です。例えば電車に乗る際は、階段や改札近くの車両は混雑しやすいので、避けた方が良いでしょう。
 また乗車時、バッグは口を閉じて正面に持ちましょう。大きく口の開いたバッグや中が見えるバッグは狙われやすくなるので注意が必要です。
 財布の中には個人情報を詰め込まないよう、都度、お金やカード類を確認し、必要な分だけを持ち歩くようにしましょう。また、財布の中からなくなっているものがないかも、確認しましょう。
 財布に健康保険証や運転免許証、社員証などを一緒に入れていると、被害に遭ったときに、お金だけでなく、大切な個人情報まで知られてしまい、二次被害に発展する恐れもあります。

5.駅構内・車内でのトラブルに注意

 都市部では、朝夕のラッシュ時には人が集中して電車がとても混み合います。その影響もあってか、駅構内や電車内で発生する乗客同士のトラブルは後を絶ちません。傘がぶつかったことから口論になったり、乗車時のマナー違反を注意して暴行被害にあったり、理由もなく突然ホームから突き落とされるなど、さまざまなトラブル・事件が起こっています。
 鉄道会社も、警察と協力しながら乗客同士のトラブル・暴力・破壊行為などの犯罪行為・迷惑行為の追放を呼び掛けていますが、根絶するのは難しいようです。

6.乗車時の安全確保とマナーの励行

乗車時の安全確保とマナーの励行

 駅のホームで乗車を待つ際、電車がホームに入ってくるときに起こる列車風に巻き込まれることや、急に体調が悪くなり倒れて線路内に転落してしまうことがあります。あるいは、背後から理由もなく突然ホームに突き落とされるといった危険も潜んでいます。
 ホームでは、白線の内側に立つことが原則ですが、ホームの中央寄りか、壁を背にして立つようにするとより安全です。
 また乗車時は、人とぶつかることを避け、電車の出入り口付近や、階段付近では立ち止まらないようにしましょう。もし、ぶつかってしまった場合は、すぐに謝るか、その場から離れることで、トラブルを未然に防ぐことができます。
 もし、ホームで危険を感じた場合はすぐに駅係員へ通報しましょう。ホームに設置された列車緊急停止スイッチ・ボタンや通報用インターホンなどで危険を知らせることができます。

前のページを読む

第19回 外出時の安全対策(乗り物編)・6つのポイント(2) 1 2

長嶋茂雄さん 看板豆知識・伝説・語録
安全に暮らす シニア防犯・防災生活術
役立つ生活情報ハウス セコム安心マガジン
関連サービスのご案内
関連サービスのご案内
  • セコム・ホームセキュリティ
  • セコム・ホームサービス
  • 携帯するセキュリティ ココセコム
  • セコム・ホームセキュリティ
  • セコム・ホームサービス
  • 携帯するセキュリティ ココセコム
セコム安心マガジン
セコム公式 セコムタウン
セコム公式 SECOMjp
セコム公式 SECOMTV